マスコミの印象操作に疑問!離婚の“円満”有り無し報道

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8月1日放送されたのフジテレビ系の『ワイドナショー』にて、東京オリンピック期間中に芸能界の離婚と結婚の発表が相次いだ件を取り上げ、市村正親さん篠原涼子さん夫妻の離婚が“円満離婚”と紹介される中、同じく離婚した有村昆さんと丸岡いずみさんについては、“円満”という言葉を使わず、マスコミの印象操作ではないかと、ゲストたちからツッコミがあり、一部ネットでも話題となっています。

そもそもの話

フジテレビ系の『ワイドナショー』は様々なニュースのネタを、お笑いコンビのダウンタウンの松本人志さんと、東野幸治さんが出演したゲストの皆さんと、それぞれ意見をし合う日曜朝の人気番組の一つです。この日放送された『ワイドナショー』の番組内のトピックの一つに、「東京オリンピック期間中に芸能界の離婚と結婚の発表が相次いだ件」というものが紹介されました。東京オリンピック期間中に結婚をした俳優の林遣都さんと女優の大島優子さん、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎さんと女優・モデルの朝比奈彩さんの話題と合わせて、反対に離婚を発表した俳優の市村正親さんと女優の篠原涼子さん、そして映画コメンテーターの有村昆さんとフリーキャスターさん丸岡いずみさんの話題に触れました。どちらも東京オリンピック期間中の発表ということで、マスコミが忙しい時期に発表し、取材対象ならないように配慮したのではないか・・・といったニュアンスのトピックスでした。

問題の話題

この話題を扱っている中、番組内では離婚した市村正親さん篠原涼子さん夫妻については、“円満離婚”と紹介されていました。しかし一方の有村昆さんと丸岡いずみさんについては、“円満”という言葉を使われていませんでした。これに対し、ゲストで出演していたウエンツ瑛士さんが「円満離婚の“円満”って言葉がいちいちいるんですか?」というコメントをその場ですると、ダウンタウンの松本人志さんも“円満”とつけた方がイメージ確かに良くなるといったコメントをしていました。するとウエンツさんは「丸岡さんの方は“円満”ってついてないじゃないですか?」という質問に対し、芸能レポーターの長谷川まさ子さんが「有村さんと丸岡さんの二人からのコメントでは円満という形にはなっているんですが、マスコミが発表する際には“円満”とはつけていなかった」と報告。すると司会を務めている東野幸治さんが「“円満”勝手に削除するんですか?」とツッコミを入れた後、「ワイドショーの悪いところで、有村さんの所は何言ってもいいという雰囲気があるんですよ」とコメントしていました。そのやりとりを見ながら、松本さんも「こわっ!」と思わず声を漏らしていました。終始面白おかしく番組では放送されましたが、このやり取りを見る限り、些細なことのように見えますが、この番組だけではなく、マスコミが全的に有村さんと丸岡さんの離婚に関しては印象操作をしたという実態が垣間見えました。

マスコミによる印象操作

こういったマスコミによる印象操作は以前から度々あり、都度ネット上では常に議論されていた話です。テレビによる偏向報道はネット社会になってから、あからさまに見えるようになり、テレビが信用できないという風潮になったのも、こういった部分も大きいかと思われます。今回のように番組内でタレントの人たちが、そういった部分に突っ込みをいれるのはなかなかない場面かと思います。以前、お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが自身のYouTubeチャンネルを開設した理由に「テレビやネットの切り取った報道やニュースに対する予防策」と発言していました。有名人には有名税というものがあるといいますが、だからと言って一方的に誰かの印象を操作するような報道は確かにやりすぎかと思います。マスコミの人たちが誰を喜ばせるために、誰を陥れようとしているのかはわかりませんが、それによって迷惑を受ける人もいるのは事実です。例えば今も散々ネットでは言われていますが、オリンピック前にはオリンピック中止を促すような報道をしながらも、オリンピックが始まれば、手のひらを返したような金メダルラッシュの報道しているテレビを見ていると、節操がない印象をどうしても受けてしまいます。タレントであっても、そうではない人であっても、誰か個人の印象を悪くさせるように見せるいわゆる“演出”のような報道に関しては、見ていて気持ちいいものではありませんよね。

最近、一部のテレビ番組でも出演するタレントによっては、こういったマスコミ側の不明瞭な部分を取りあげ、そのまま放送されるようになったと思います。特にこの『ワイドナショー』では、ネットニュースの切り取り報道や、マスコミの印象操作など度々触れる場面がありました。ネットが普及しているといっても、高年齢の人たちの情報源は未だテレビやラジオだったりするので、こうゆう突っ込みや、不明瞭な報道には今後もどんどん突っ込んでいってほしいと思います。

今回は以上です。

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