実写版ワンピースのゴーイングメリー号!追加キャストやセット建造も

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キャストなど続報が発表されるたびに話題となっているNetflixの実写ドラマ『ワンピース』の追加キャストと物語の舞台となるセットなどが今回動画とともに発表されました。



ゴーイングメリー号

現在、週間少年ジャンプで好評連載中の尾田栄一郎さんの大ヒット漫画『ワンピース』がNetflixにて実写ドラマ化される事が、2017年に発表され、その後最近になりキャストなども発表されていき、度々話題になってきました。配信時期などはまだわからないものの、徐々に情報が公開されています。
今回公開となったのは、実写ドラマの世界観が想像しやすくなる物語の舞台となるセットと追加キャスト。セットに関しては動画が公開されているのですが、ある程度想像はしていましたが予想以上に手の込んだセットとなっています。
まずコンセプトアートのみですが主人公のルフィーたちの家となる船「ゴーイングメリー号」が公開されています。この「ゴーイングメリー号」のルフィーがいつも座っているメリーさんの顔の部分がリアルな感じになっていて、『真・女神転生』シリーズが大好きな私は思わず「バフォメット!」と思ってしまいました。しかし、他の部分は実写用にいいアレンジがされています。

 

バラティエの再現度

今回の動画で度肝を抜かれたのが、「サンジ」が仲間になるエピソードの舞台となる海上レストラン「バラティエ」の再現度。びっくりしたのが、CGとかじゃなく1からセットを作って(建設して)いて、その外観は漫画やアニメに登場するそのままにみえます。サンジが仲間になるエピソードだけでこんなに手間をかけているので、果たして他の場面はどこまで再現されるのでしょうか。すでに発表されているキャストを見る限り、実写ドラマは「アーロン」が登場するエピソードまでは制作されるようですが、アーロンのアジトとなる「アーロンパーク」もこんな感じで再現されるかもしれないと思うとワクワクしますね。さすがにあそこまでいくとCGになっちゃいますかね。物語中もかなり印象に残る塔のようなあの高さをいったいどれくらい再現してくれるのか。バラティエの再現度みてしまうと期待してしまいます。

 

追加キャスト

そして今回も追加キャストが発表されました。画像の左上から「斧手のモーガン」を演じるのがラングレー・カークウッド。その隣がシロップ村でウソップが仲間になるエピソードで登場する病気がちなお嬢様「カヤ」を演じるのはセレスト・ルーツ。そしてその執事で実は悪い奴の「クラハドール」を演じるのがドラマ「ウォリアー」等のアレクサンダー・マニアティス。
そして下の段の左からサンジが仲間になるエピソードで、今回度肝を抜いたセットが公開された海上レストラン「バラティエ」のシェフ「赫足のゼフ」役はクレイグ・フェアブラス。そして大注目、ゾロとの因縁が描かれるであろう王家七武海の「鷹の目のミホーク」役がスティーヴン・ウォード。最後はナミの義理の姉となる「ノジコ」役としてチオマ・ウメアラが演じることになったとのことです。シリーズがどこまで続くのかわかりませんが、「鷹の目のミホーク」なんかはその後も登場することになると思いますので、かなり重要なキャストとなります。



 

日本語版が気になる

さて、こうなってくると気になってくるのが吹き替え版の声優さん。テレビアニメもすでに20年以上放映されているのでイメージが強く残っていますので、アニメ版と同じ声優さんは望んでいる人が多いんじゃないでしょうか。これまでもNetflixは日本のテレビアニメの実写化で『カウボーイ・ビバップ』を制作しています。ファンの一人としては結構残念な作品ではあったのですが、この実写版の声優が全部ではないにしろ、アニメ版の声優さんが担当してくれたので、シナリオがヤバかったんですが、なんとか見ることができました。
一方、これはゲームになってしまうのですが、実写化作品としてNetflixでもヒット作となっていて現在シーズン2まで配信されている『ウィッチャー』はゲームの声優さんとはまったく違う人たちを起用しています。ただ『ウィッチャー』はの場合は、元がゲームではなく小説となっているので、その辺りはすみ分けされているのかもしれませんね。『ワンピース』はぜひアニメ版の声優さんたちに吹き替えをしてもらいたいです。

 

アーロン以降

これまで公開されてきた情報を見る限り、おそらく「シーズン1」となる区切りがアーロンとの戦いまでのようです。ナミが完全に仲間になるエピソードなので区切りは非常にいいと思います。人気次第で「シーズン2」が作られると思うのですが、ここまでいろいろなものを丁寧に再現している以上、よっぽどおかしなシナリオ改変をしなければ、世界的な人気をみると「シーズン2」は制作されると思います。そうなってくるとその後仲間になる「麦わらの一味」のメンバーが気になります。
特に「チョッパー」や「ブルック」などいわゆる“人間じゃない”仲間をどうゆう表現するのか見てみたいですね。やはりCGとかになるんでしょうか。それと地味に「ロビン」の女優さんも重要になると思います。ただ「シーズン1」も配信されていないし、まだまだ先の事だし、『カウボーイ・ビバップ』のような悲劇も起こる可能性はゼロではないので、今の時点では無事に「シーズン1」が配信され、その完成度が高いことを祈るのみです。

そろそろいつ配信になるか知りたいところですが、今は6月配信予定の『スプリガン』を観ながら続報を待ちたいと思います。

今回は以上です。

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