実写だけじゃない!ゲームやアニメでのスパイダーマンの話題を紹介!

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前回、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』での衝撃のラストを紹介しましたが、最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開に向けて、スパイダーマンに関するいろんなニュースがあるので、今回はまとめて紹介します。

 




 

ゲームで新スキンが配信

インソムニアックゲームズは、現在発売中の『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』に、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の新スーツ2種を12月10日(金)に配信すると発表しました。『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』は発売されてかなり経っているソフトなのに、ゲーム内で使用できるスキンを2種も無料で配信するそうです。もちろん、映画公開に合わせて、ゲームも売れる可能性はありますし、最新作の『スパイダーマン2』の制作も発表され、そちらには『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の主役である『ヴェノム』がヴィラン(敵)として登場するなどで話題になりました。映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開前に、ゲーム『スパイダーマン2』発売前に、『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』をプレイしておくのもいいかもしれません。なお、今回配信される新スーツは「Ultimate Edition」の購入者を対象にしたものとのことです。「Ultimate Edition」はPS5のみで発売されています。PS4ユーザーの人は少しがっかりですね。「Ultimate Edition」は1作目の『Marvel’s Spider-Man』と続編である『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』がセットになったものです。設定などは「スパイダーマン」を基本としっていますが、物語はゲーム独自のものになっています。『スパイダーマン2』のニュースを紹介した際の記事でも少しだけ内容を紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

 

フォートナイトとコラボ

以前からいろんなジャンルの作品とコラボしてきた子供たちに大人気の『フォートナイト』。これまで『アヴェンジャーズ』などマーヴェル作品とコラボしてきたのですが、なぜかスパイダーマンとのコラボだけはありませんでした(ヴェノムはありました)。そして先日、これまで展開していた「チャプター2」が終了し、大型のヴァージョンアップとともに「チャプター3」がスタートしたとのこと。そこで今回いよいよスパイダーマンとコラボになったようです。『フォートナイト』は自分が持っている好みのスキンを変えて、プレイするゲーム。もちろん、今回スパイダーマンも追加されています。

 

 

 

『スパイダーバース』続編

今回、一番うれしいニュースがこれ。2018年に公開されたCGアニメ映画作品『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編が制作されるというニュース。

ピーター・パーカーを主人公としていたこれまでの実写作品とは異なり、本作ではブライアン・マイケル・ベンディスとサラ・ピシェリ(英語版)が創作したマイルズ・モラレスを主人公にしています。気付いた人も多いかもしれませんが、マイルズ・モラレスは最初に紹介したゲーム『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales(スパイダーマン:マイルズ・モラレス)』の主人公。細かい設定とか見た目などは違うんですが、基本的な所は同じ。でもまあ、別人ですね。この『スパイダーマン:スパイダーバース』は非常に面白い作品で、ピーター・パーカーだけじゃなく、グウェン・ステイシーなど別世界のスパイダーマンがマイルズの世界にきて、スパイダーマンの能力に目覚めたばかりのマイルズの成長を助けてくれるというのが大まかなストーリー。その続編となるのが、今回発表された『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース (パート1)』。この“パート1”っていうのが気になりますね。すでに“パート2”があるということでしょうか。予告編でグウェンと再会したマイルズ。今度はマイルズが別の世界に行くのでしょうか。この“別世界”というのが、今度公開される実写の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』とも同じテーマ。偶然なのかはわかりませんが、このタイミングでの新作発表は何か意味を感じてしまいますね。

『スパイダーマン:スパイダーバース』の物語

そんな『スパイダーマン:スパイダーバース』の1作目のストーリーをちょっとだけ紹介します。

ブルックリンに住む高校生のマイルス・モラレスは、尊敬している叔父のアーロンと2人で高架下でグラフィティ(落書きみたいな感じの)をしている時、そこにいた突然変異したクモに噛まれてしまいます。それ以降、マイルスはスパイダーマンと同じ特殊能力が使用できるようになります。その後マイルズは、駅の地下道でヴィランであるキングピングリーン・ゴブリンたちが加速器を使って、異次元との扉を開く実験をしているところに居合わせてしまいます。そこにスパイダーマン(ピーター・パーカー)が現れ、実験を阻止しようとしますが、加速器が誤作動しスパイダーマンは重症を負ってしまいます。危機の迫ったスパイダーマンのピーターは、マイルズに小型のメモリースティックを託し、その後キングピンによって殺害されてしまいました。ニューヨーク中にスパイダーマンの死を知らせるニュースが広がり、後に彼の告別式が開かれます。マイルズはピーターの意思を継ぎスパイダーマンになるため訓練を始めますが、その過程で託されたメモリースティックを壊してしまいます。そこになんと死んだはずのピーターが現れます。そのピーターは、実はキングピンの実験のせいで、異次元から来た別人のピーター・パーカー(ピーターBパーカー)でした。その後、マイルズが受け取ったメモリースティックは、キングピンの加速器を無力化させることが出来る装置だったことが判明します。ピーターBパーカーは自分の次元に帰るためマイルズに協力することとなり、2人はキングピンの研究施設に潜入し、装置を修理するためのデータを盗み出そうとします。しかし、二人はドクター・オクトパスに発見され追跡されることになってしまいました。危機一髪のところで、白い女性のスパイダーマンに助けられます。なんと彼女はさらに別の次元から来たスパイダーグウェン(グウェン・ステイシー)でした。そしてさらにフィルム・ノワール世界のスパイダーマン・ノワールアニメ世界の少女ペニー・パーカー動物キャラクター世界の子豚型スパイダーマン・スパイダー・ハムと異次元から様々なスパイダーマンがマイルズの世界に迷い込んだことがわかります。しかし彼らはこの次元にいることによって次第に弱って行き、やがては死んでしまうことが判明します。マイルズは彼らをもとの次元に送り返すことを決意します。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』スパイダーマン関係のニュースが続きますね。もともと超人気作品ですが、ここにきてまた盛り上がりを見せています。

今回は以上です。

 

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