まさかの学園もの?『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ついに情報公開

サブカル

かねてより予告のあった10月からテレビ放送予定の新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の情報がついに解禁!今回は公開された情報をもとにいろいろ紹介します。



スタッフやあらすじ

まずはほんの少しだけど、ようやく公開されたあらすじについて、公式HPから引用させていただきます。

A.S.(アド・ステラ)122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。

モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

今回公開されたあらすじというか世界観は上記のみ。この情報で分かるのは、なんとなくですがゲームの『サイバーパンク2077』のように政府よりも企業の方が力を持っているような感じに思われます。さらに「アスティカシア高等専門学園」という学園が舞台になるようにも思えます。他のキャラクターの紹介でも学科がかならず紹介されているのと、なぜかガンダムでは必ず登場する敵対勢力についても今回発表されていないので、学園ものになる可能性が高いです。これまでのガンダムシリーズのように、なにかしらの動乱はこの世界では起こっていないのか、それとも物語がある程度進行してから起こってしまうのか。まだまだわからないことだらけです。
今回話題となっているシリーズ初の女性主人公というのもそうですが、もし学園物主体でいくとなると、かなり大きく舵を切ってきたことになりますので、ものすごく人気の出る作品になるか、メチャクチャに叩かれる作品になるかどっちかになるような気がします。まあ、ガンダムは新作が発表されるたびに、なんでも叩く人がいるので、なかなか難しいとは思うのですが。とにかく興味は尽きません。スタッフについては以下のように発表されました。

スタッフ

企画・制作:サンライズ
監督:⼩林 寛
シリーズ構成・脚本:⼤河内⼀楼
原作:矢立 肇・富野由悠季
キャラクターデザイン原案:モグモ
キャラクターデザイン:
田頭真理恵・戸井田珠里・高谷浩利
メカニカルデザイン:
JNTHED・海老川兼武・稲田 航・
形部一平・寺岡賢司・柳瀬敬之
チーフメカアニメーター:
久壽米木信弥・鈴木勘太・前田清明
副監督:安藤 良
設定考証:白土晴一
SF考証:高島雄哉
メカニカルコーディネーター:関西リョウジ
設定協力:HISADAKE
プロップデザイン:
絵を描くPETER
えすてぃお
コンセプトアート:林 絢雯
テクニカルディレクター:宮原洋平
美術デザイン:
岡田 有章・森岡賢一・金平和茂・
玉盛順一朗・上津康義
美術監督:佐藤 歩
色彩設計:菊地和子
3DCGディレクター:宮風慎一
モニターグラフィックス:関 香織
撮影監督:小寺翔太
編集:重村建吾
音響監督:明田川 仁
音楽:大間々 昂
製作:
バンダイナムコフィルムワークス・創通・MBS



 

登場人物

そして今回、主要と思われる登場が数名紹介されました。主人公の名前もようやく判明。公式にある紹介文を下記にてそのまま紹介します。

スレッタ・マーキュリー

水星からの編入生で、パイロット科2年。内向的な性格で、コミュニケーション能力がやや乏しい。
水星で開発されたモビルスーツ、ガンダム・エアリアルのパイロット。
主人公の少女は「スレッタ」という名前のようです。明るめの性格を予想してたんですが、どうやら隠キャ設定のようですね。タイトルの「水星の魔女」はどうやらこのスレッタのことのようです。

ミオリネ・レンブラン

容姿端麗、成績優秀な経営戦略科2年。学園理事長でもあるベネリットグループの総裁、デリング・レンブランの一人娘。
父親に対して強い反抗心を抱いている。
おそらくは「スレッタ」のお友達ポジションになるんじゃないでしょうか。経営戦略科2年ということで、モビルスーツには搭乗しないようです。

グエル・ジェターク

グループ内御三家ジェターク社の御曹司で、パイロット科3年。荒々しい気性で、熱くなりやすい。ジェターク寮のエースパイロットとして、その腕に絶対の自信を持っている。
キャラ設定的に「スレッタ」のガンダムに最初にやられてしまいそうな感じがしますが、学園内でモビルスーツ同士で戦ったりするんでしょうか。それはそれで少し面白そうなのですが、「寮」のエースパイロットということは、『ハリー・ポッター』のように学園内の寮同士でいろいろ競いあったりするのかもしれませんね。

 

エラン・ケレス

グループ内御三家ペイル社が擁立するパイロット。パイロット科3年。ペイル寮の筆頭だが、学園内の誰にも心を開かない孤高の人。スレッタに対して興味を抱く。
この人が男性なのか女性なのかわからないんですが、この「エラン」は「スレッタ」のようにガンダムタイプのモビルスーツに乗るようです。この物語でのガンダムというモビルスーツがどんな扱いされているかわかりませんが、そこそこの人物っぽいので、それなりに性能の高い設定のようです。

 

シャディク・ゼネリ

グループ内御三家グラスレー社CEOの養子。パイロット科3年。グラスレー寮を束ねる、軟派で飄々とした振る舞いの多い色男。学生ながら会社でも多くの実績を上げる、次世代のグループ幹部候補。
紹介文の中にちょいちょい出てくる「グループ内御三家」っていうのが何なのかはわかりませんが、御三家のラストがこの「シャディク」のようです。、軟派で飄々とした振る舞いの人が一番感が鋭かったり、思慮深かったりする流れでしょうか。

 

モビルスーツ

ガンダム・エアリアル

これまでにすでに発表されている主役機のガンダム。いろいろ賛否あるようですが、個人的にはデザインは好きです。気になるのはいまだそのギミックが明かされていないシールド。いろいろ何か仕込まれてそうですが、それ次第で一気に人気でたりするんじゃないでしょうか。夏に何かしらで公開予定の前日譚の「PROLOGUE」でも同じようなシールドを持った「ガンダム・ルブリス」が登場するので、それで何かしらのギミックがわかるんじゃないでしょうか。

 

ディランザ グエル専用機

いかにもかませ犬的なカラーリングのモビルスーツですが、色と頭の飾り以外はかなりカッコいいモビルスーツだと思います。グエル専用機ということなので、量産機も存在するんでしょうか。

 

ガンダム・ファラクト

そしてエアリアル以外にガンダムの名前を冠した機体。パッと見ガンダムに見えるか見えないか別として、デザインはかなり好みのモビルスーツです。特に頭部が。長距離用のライフルのようなものを装備しているので、スナイパータイプにも思えます。今回発表されてるモビルスーツで一番好きなデザインです。エランが搭乗する機体のようです。

 

ミカエリス

シャディクが搭乗するモビルスーツ。パッと見、「ギャン」的なものを感じましたが、右手に装備している武器が気になります。顔以外のデザインはいいので、この機体にガンダムタイプの顔つければすごくカッコよくなったんじゃないかなと思います。

ようやく発表された『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の続報。冒頭でも書きましたが、敵対勢力が発表されていないのが少し心配ではあるものの、前半は学園モノとしてスタートして、後半でその生徒たちが戦うような物語の流れになるなら、物語的にはかなり面白くなりそうですね。とにかく、本編を見て、それからガタガタ言いましょう。

今回は以上です。

コメント