『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』物語ネタバレ第11話

サブカル

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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』物語ネタバレ第10話
前回の続きです。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の物語のネタバレを紹介していきます。プレイする予定の人やネタバレがいやな人はブラウザバックを推奨します。 (adsbygoogle = ...

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の物語のネタバレを紹介していきます。プレイする予定の人やネタバレがいやな人はブラウザバックを推奨します。



ウツシエの記憶を辿って後編

シーカーストーンの中に収められている「ウツシエ」は全部で12枚。これまで辿ってきた道などで、「ウツシエ」に映っている場所に似たような場所を辿っていきました。そしていくつか見つけた「ウツシエ」が撮影された場所のそれぞれで、リンクはゼルダ姫との記憶を思い出していきました。ここからは100年前の大厄災の少し前のゼルダ姫とリンクの記憶の後半の物語となります。



厄災復活


ラネール山から下山してきたリンクとゼルダ。山の麓ではミファー、ダルケル、リーバル、ウルボザ4人の英傑たちが待っていました。封印の力が目覚めたかどうか聞くダルケルに対して、首を横にふるゼルダ。するとウルボザは「御ひい様、頑張ったんだろう?それで駄目ならしょうがないさ。案外何かのきっかけで目覚めるかもいれない」とゼルダを気遣う言葉をかけます。落ち込むゼルダにミファーも「私考えてみたの。治癒の力を使う時、何を思ってたんだろうって・・・そしたら」と言いかけた瞬間、地響きが起こりました。同様する6人。リーバルが飛び上がり上空から、周りを見回しました。するとハイラル城が黒いモヤに覆われていました。ついに厄災ガノンが目覚めてしまいました。


ダルケルはゼルダに封印の力がなくても大丈夫だと勇気づけ、英傑たちに神獣に乗るように指示します。そして「相棒!おめえはハイラル城へ!しっかり援護してやるから思いっきりガノンの野郎をぶちのめせ!」と戦いの中心となるリンクに呼びかけます。ウルボザはゼルダを安全な所へ避難させようとしました。するとゼルダは「私も行かせて下さい!何も出来ないかもしれないけど、せめて・・・せめて皆と一緒に!」とゼルダは英傑のみんなに懇願するのでした。

 

敗走


しかし、その結末は最悪なものでした。森の中をリンクがゼルダの手を引いて走ります。途中でリンクの手が離れてしまったゼルダはその場で泣き崩れました。神獣やガーディアンが厄災ガノンに乗っ取られ、皆を襲ってきたのです。そしてリンクは姫だけでもと思いハイラル城からゼルダを逃がそうと走っていたのでした。「ダルケルもリーバルもミファーも・・・ウルボザもきっともう神獣の中で・・・私のせいです!!」その場で慟哭し続けるゼルダ。自分に封印の力が目覚めなかったから、民や仲間や父である王まで死なせてしまったと、リンクの胸で泣き崩れていました。リンクはそんなゼルダにかけられる言葉がありませんでした。これがウツシエの記憶の最後でした。

 

インパの元に


すべての記憶を取り戻したリンクは、四体の神獣を取り戻したということと合わせて、カカリコ村へ行き、インパの所へ報告にいきました。するとインパは四体の神獣を取り戻した今こそ、厄災ガノンを討つときだといいます。そして実はウツシエには実は13枚目が存在していたことを明かします。リンクは最後のウツシエが映る場所に、その記憶を求めて向かいました。

 

最後の記憶


最後の記憶のその光景はガーディアンに囲まれ、ゼルダを守り続けたリンクがまさに力尽きようとしているところでした。ゼルダはせめてリンクだけでも逃げてほしかったのですが、願いは叶わずガーディアンの1機が二人を見つけ襲いかかってきました。最後の最後までゼルダを守ろうとするリンク。しかし、戦う力はもはや残っていません。ガーディアンの目がビームを放とうと光り始めた時、ゼルダはリンクをかばうように前にでて叫びました。「だめーーー」その瞬間、ゼルダから光が放たれ、辺りは白い光に包まれました。かなりの広範囲で光は広がり、それが収まったとき、周辺のガーディアンは機能を停止していました。ゼルダの封印の力が目覚めた瞬間でした。自分でも驚いているゼルダ。しかし、その足元には息絶えようとしていたリンクがいました。必死でリンクに呼びかけるゼルダ。そしてリンクの力が抜けた時、ゼルダはただ泣き崩れていました。


その時、リンクが手にしていた退魔の剣がゼルダに呼びかけてきました。「・・・まだ・・・助かる?」。そこへシーカー族の使者がゼルダの身を案じて現れました。「あなた達にお願いがあります。この人を回生の祠まで連れて行ってください。彼の命が燃え尽きてしまう前に」そう伝えてゼルダは別の場所へと向かいました。
すべての記憶を取り戻したリンクは、これまで何度も聞かされ、記憶にもあった「退魔の剣」を取り戻すため、迷いの森へと向かうことにしました。

 

迷いの森


迷いの森は霧に覆われていました。リンクは松明をたよりに、霧の中へと進みます。霧の中を進み続けたリンクは精霊である「コログ」たちが住む「コログの森」へとたどり着きました。そして広くなった場所に、一本の剣が刺さっていました。それがまさしく退魔の剣「マスターソード」でした。リンクはすぐさまマスターソードを抜こうとしましたが、その様子をみていたマスターソードが刺さっている台座の前にあった巨大な木がしゃべりだしました。
「儂はこのハイラルを見守り続ける者。皆からはデクの樹と呼ばれておる老木よ」そう言うとデクの樹サマはマスターソードが太古の女神が作り、選ばれし騎士のみが持てる退魔の剣であること。そして100年前の持ち主はリンクだったと告げます。マスターソードは手にしようとする者を試すといいます。今のリンクに果たして抜けるかどうか。もしリンクが衰えた体のまま剣を抜こうとすればたちまち命を失うといいます。それでもリンクはこれまで四神獣を取り戻し、かつての英傑たちの魂も開放してきました。そしてその都度現れたカースガノンたちも討ってきました。かつての力を取り戻せたかまではわかりません。しかし、ガノンを倒すのにはマスターソードが必要でした。リンクは意を決してマスターソードを抜きにかかります。引き抜く力を込めれば込めるほど、痛みがリンクを襲い、体力を奪っていきました。しかし、リンクはそれでも抜くことをやめません。そして自分の体力が尽きる一歩手前で、マスターソードがついに引き抜かれました。

マスターソードの記憶


マスターソードを抜いたリンクにある光景がフラッシュバックしました。それは100年前、リンク倒れ回復の祠へ運ばれたあと、マスターソードを修復するために、ここコログの森にゼルダが訪れた光景でした。ゼルダはマスターソードに話かけていました。

「あなたがいうように、長い眠りが彼の記憶を奪ったとしても・・・大乗、あの人はまたきっとあなたの前に現れます。」そう呟いているゼルダにデクの樹サマはこれからどうするのかを訪ねました。ゼルダはマスターソードからまだやれることがあると聞いたといいます。そしてそこへ向かう意思を示しました。ゼルダはデクの樹サマへ「いつの日か彼がここを訪れたとき伝えていただけますか?私は・・・」と話すゼルダを遮るようにデクの樹サマは「さてさて・・・彼の者に聞かせる言葉は主の口よりこそ、紡がれるべきではないか?」と話すとゼルダは深くうなずきました。そしてゼルダはマスターソードを台座に刺し、その場を後にしました。
その光景をみたリンクに対し、デクの樹サマはゼルダは今もあのハイラル城で戦い続けていることをリンクに伝えます。すべての準備は整いました。リンクはついに厄災ガノンを討つため、ハイラル城へと向かいます。

次回に続きます。いよいよ最終回です。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』物語のネタバレ最終話
前回の続きです。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の物語のネタバレを紹介していきます。プレイする予定の人やネタバレがいやな人はブラウザバックを推奨します。 (adsbygoogle = ...

 

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