神作画で話題『鬼滅の刃』ネトフリで前人未到の男女別全年代1位獲得

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つい先日、“映画を超える作画クオリティ”で話題となった『鬼滅の刃 遊郭編』。なんと毎日更新されているNetflixの視聴者ランキングで1位を獲得し、さらに男女別でもそれぞれ1位、さらに年代別ランキングでも全年代で1位ととんでもない貫禄を見せつけ話題になっています。



時代は配信サービス

前回の記事でも少し触れましたが、視聴率の不調についていろいろネガティブな感じで話題となっていましたが、今回のNetflixの視聴者ランキングでの勢いを見る限り、視聴者はテレビではなく動画配信などでアニメを見る時代になっているようです。『鬼滅の刃 遊郭編』は内容の問題からか、フジテレビ系で放映されながらもその時間帯は夜11:15からの放送。しかも日曜日ということもあり、リアルタイムで視聴するのが割と困難な時間帯でもあります。それでも時間帯の割には視聴率的には悪くなかったのですが、テレビではなく動画配信サービスの方で、とんでもない結果を残していました。これも先日紹介したあの“神作画”が話題になったからだと思われます。『鬼滅の刃』の人気もありますが、アニメを制作したufotable(ユーフォーテーブル)の力もやはり大きいかと思われます。しかし、本当にすごいですね。

 

ufotableの作画の凄さ

“作画がすごい”、“作画がすごい”と何とかの一つ覚えのように連呼していますが、ufotableの作画は本当にすごいんです。とあるツイッターを引用しますが、ツイッターの画像は同じくufotableが制作したアニメ『衛宮さんちの今日のごはん』のもの。このアニメは『鬼滅の刃』と同じくufotableの看板作品『Fate』シリーズのスピンオフ作品で、本編の『Fate/stay night』のような殺伐とした物語ではなく、『Fate/stay night』の登場人物たちが料理について繰り広げるほのぼのストーリー。絵のタッチも柔らかい感じで制作されています。基本的な登場人物は『Fate/stay night』なのですが、料理をメインで扱っていますので、『Fate』シリーズを知らない人でもそれなり楽しめる内容となっています。
で、ツイッターの画像は第8話の「遠坂さんの五目炒飯」の回。ツイッターでも伝えている通り、ufotableは炒飯のパラパラ感を出すために、米粒一つ一つを丁寧に作画しています。ここまで細かく描いて、それをアニメで動かすufotableの技術は、やはり“すごい”としか言葉がでてきませんね。料理に関しては、『鬼滅の刃』でも『無限列車編』でアニメオリジナルとして制作された第1話で、煉獄さんの食べる天ぷらとそばの描写が話題になりました。料理の作画でここまでこだわっている人たちが、アクションシーンを描くんですから、神作画になるのも納得ですね。

 

『残響散歌』も1ヶ月で3000万再生

そしてその勢いは主題歌にも影響している模様です。『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマのAimerさんの歌う『残響散歌』のMVがYouTubeにて1ヶ月で3000万再生を突破しました。『残響散歌』のMVは曲も素晴らしいですが、映像がものすごく綺麗で『鬼滅の刃』を意識してか、鬼みたいな人たちから女子高生が逃げている内容で、状況は理解できないのですが、なんか引き込まれるものがあります。歌っているAimerさんはちょこっとしか登場しませんが、映像作品としても素晴らしいものになっています。私もちょこちょこ見てしまいっています。LiSAさんの時もそうでしたが、やはり『鬼滅の刃』の影響は大きいんですね。MVはテレビではめったに流れませんが、この再生数を見ると、視聴者はやはりテレビよりこうした配信サービスをメインとしている時代になったのかもしれません。たまにテレビで誰だかわからない人が出演したりしていると、有名なYouTuberの人で息子は知っていたりしますので、本当に映像作品はテレビで見る時代じゃなくなったようですね。

映画の興行記録だけではなく、動画配信サービスの方でも偉業を達成した『鬼滅の刃』。このままufotableが制作し続ければ、人気が衰えることはなさそうですね。

今回は以上です。

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