『鬼滅の刃 遊郭編』予告編に煉獄さん登場!クオリティにも絶賛の嵐

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現在、フジテレビ系列で好評放映中の『鬼滅の刃 遊郭編』のアニメがそのクオリティとアニメ独自による演出に、ファンから絶賛の声でSNSなどで話題になっています。



映画を超える作画クオリティ

放映開始後、新作ということで話題とはなりましたが、「視聴率が下がった」などからかつての勢いがないのではないかと噂されていた『鬼滅の刃 遊郭編』。放映する時間帯を考えれば、かなり視聴率も高い方なのですが、あれだけ映画が大ヒットしたという印象が強かったせいか、かつての印象に比べ世間ではネガティブなイメージの方が強かったようです。中には『無限列車編』をもう一度テレビで放映したことがいけなかったのではないか?とう声までありました。そんな『鬼滅の刃 遊郭編』でしたが、第6話で炭治郎と堕姫の戦いで、炭治郎が「ヒノカミ神楽」を使い始めたあたりの映像の作画のクオリティが非常に高く、ファンからネットなどで絶賛の声があがり始めました。

そして第8話にて「上弦の陸」の鬼である兄妹、妓夫太郎と堕姫と、鬼殺隊の柱・宇髄天元との戦いが放送された際、そのクオリティはさらに高い仕上がりになっていて、ネットでは「地上波の作画レベルじゃない」「こんな映画作画と動画毎週見せられてなんか逆に申し訳ない」と絶賛を超え、驚嘆の声が多数あがりました。「炭治郎じゃないけど、呼吸するの忘れてました」とそれまでのネガティブなイメージをここ数話で一気に払拭し、『鬼滅の刃』が本来持っていたパワーがここにきてようやく発揮し始めました。まだクライマックスではないこの段階で、ここまで盛り上がってくると、残りの物語からも目が離せませんね。

 

予告編に煉獄さん登場!

そして大好評だった第8話の次回予告になんと煉獄杏寿郎が登場しました。『鬼滅の刃』はいつも次回予告に関しては、コミカルなテイストで制作されていますが、この第8話の後に流れた次回予告はシリアステイスト。予告編では宇髄天元が「煉獄、お前ならどう戦う」という投げかけに対し、煉獄さんが「お前の剣技は美しい!妻はちょっと多すぎるがな」と笑いながら答え、さらに一緒に戦う炭治郎たちについて「頼んだぞ、宇髄!」と思いを託し、宇髄も「派手に任せておけや」と応えるといった内容。この柱同士のやり取りを描いた粋な次回予告に、ファンからは喜びの声が殺到しました。本来アニメオリジナルの展開は、原作ファンから批判されやすいのですが、こういった次回予告とかだと、本編には関係ないので、今回は絶賛の声ばかりとなったわけですね。ほんの数十秒の映像なのに一気に話題となり「煉獄さん」「れんごくさん」といったワードがTwitterのトレンド入りを果たしたほど。さらにYouTubeにアップされたこの次回予告の映像は、公開から1日足らずで14万回再生を突破したとのこと。まだまだ人気ありまくりですね、『鬼滅の刃』は。

 

『鬼滅の刃』とufotableの化学反応

『鬼滅の刃』には元々の原作漫画の面白さもありましたが、『鬼滅の刃』をここまでの有名作品にしたのは、あの漫画をアニメーションにして動かした制作会社のufotable(ユーフォーテーブル)の力は大きかったかと思います。『鬼滅の刃』は主人公の炭治郎が最強のキャラクターではない所も魅力の一つだと思いますが、そんな炭治郎がちょっとずつ強くなっていく過程で、見せ場となるシーンを非常に綺麗で滑らかな動きの映像にすることで、アニメ『鬼滅の刃』の評価が高くなったと思います。個人的には第1期となった『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』の20話で初めて炭治郎が「ヒノカミ神楽」を使用したシーンで、そのまで以上に人気爆発したと思っています。実際にこの時の放送以降に、私のまわりでも漫画の単行本を買う人が一気に増えました。私個人としてはufotableといえば、やはり『Fate/stay』シリーズ。劇場版の「Heaven’s Feel」もよかったのですが、私は2014年にテレビ放映された「Unlimited Blade Works」や2011年に放映された「Fate/Zero」などゲーム原作とは思えない物語の展開や、この頃からufotableの作る映像は他の作品とは違う雰囲気を醸し出していました。ちなみに『Fate』シリーズでも主題歌をLiSAさん(Fate/Zero)やAimerさん(Unlimited Blade Works)といった『鬼滅の刃』の主題歌を担当したアーティストが担当していたりします。

『遊郭編』が終わっても、その後の『刀鍛冶の里編』、『無限城編』とあるので、まだまだ『鬼滅の刃』の話題は尽きそうもありませんね。どこかでまた映画をねじ込んでくるんでしょうか。

今回は以上です。

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