エドがいない!実写版『カウボーイビバップ』ビジュアル公開!

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本ブログでもたびたび紹介してきたNetflix実写ドラマ『カウボーイビバップ』がついに11月19日に配信開始が決定しました。そしてそれに伴い、本編のビュジュアルも多数公開されました。今回は公開されたビジュアルについてと、一部非常に気になっていることについて紹介したいと思います。

 




 

まずはメインビジュアルのようなもの

おそらくビバップ号のメンツが揃った一枚がこの画像だと思います。原作アニメの1ファンとして思ったのが、予想していたよりもアニメのビジュアルに近づけていること。最初役者さんだけを紹介された時、正直微妙という印象でしたが、ここまで原作に寄せているのを見て、個人的には非常に期待が持てました。下手するとコスプレにしか見えない可能性もありましたが、個人的にはそうは感じませんでした。そして何よりアインがしっかり写っています!しかもちゃんとウェルシュコーギーです!紐で繋がれていますが・・・。
で!今回一番心配なのが、エドがいないことです。この画像だけではなく、今回公開されたビジュアルで一切エドは写ってません。

 

エドってだれ?

そもそも『カウボーイビバップ』をよく知らない人のため、エドについて少し説明します。エドはエドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世という名前(本名ではない)で、『カウボーイビバップ』のビバップ号ので一番最後に仲間になる子供。こう見えて実は女の子。いつも何を考えているのかわからないキャラで、掴み所が無い言動が多いです。しかし、その直観力や洞察力は天才めいたものがあり、裏の世界では『ラディカルエドワード』というウィザード級ハッカーとしての異名までも持つ本当はポテンシャルの高いキャラクターです。『カウボーイビバップ』にはコミカルなエピソードもありますが、たまに非常に重いエピソードもあるので、そんな暗い雰囲気の時にいつもほっこりさせてくれるのがエドでした。いつもアインと一緒に行動していて、その天才的な頭脳はビバップ号の貴重な戦力です。今回公開されたビジュアルでエドがいないのは、実写版では丸々カットされてしまったか、シーズン2以降に登場するかどちらかと思われます。長期的にシリーズを展開するのであれば、子役は成長が早いのであえてカットしたのではないかという勝手な読みをしています。

 

スパイク・スピーゲル

個人的に一番心配していたのが主人公のスパイクでした。でも今回のビジュアルを見て、予想よりスパイクっぽく見えたので、ひとまず安心しています。そして上の画像はおそらくSession #5「堕天使たちのバラッド」で描かれたビシャスとの戦いのエピソードだと思われます。物語や雰囲気もしっかりアニメを再現しているので、これまたテンションあがりました。ここでビシャスとのタイマンが起こるわけですね。もし、上で紹介したエドの登場がシーズン2以降だった場合、このあたりがシーズン1のラストでしょうか。クライマックスとしては申し分ないエピソードですからね。また物語冒頭(アニメでは)でジェットが青椒肉絲を作っている時に、トレーニングしているような場面も見受けられました。

 

ジェット・ブラック

スパイクの相棒ジェットも、最初黒人の役者さんが演じると聞いて、“関係ないじゃん”と心配していたのですが、今回のビジュアルを見ると違和感なくてこれも安心しました。左腕の義手もジェットのそれになっていますね。こうなると早く本編みたいのですが、吹き替えの声優さんはオリジナルのキャストなのかも気になりました。もしアニメ版のキャストであれば、ジェットはすでに他界された石塚運昇さんが演じていましたので、必然的に別の方が担当することになります。スパイクとジェットの掛け合いは、ビバップの味の一つでもあったので、個人的には吹き替え版で視聴したいのですが、どうなんでしょうか。ちなみに同じくNetflixの「ウィッチャー」に関してはまったくゲーム版の声優さんとは関係なかったので、『カウボーイビバップ』も同じようになる可能性がありますね。

 

フェイ・ヴァレンタイン

今回のビジュアルではフェイが微妙に感じています。もちろん本編を見ないとなんとも言えませんが、この女優さんが良い悪いではなく、イメージ的には一番違う感じがしました。3人がビバップ号内でくつろいでいると思われる画像で、なぜかフェイがひっくり返っていますが、これはもしかしたら、フェイにエド的な要素を混ぜているのではないか?という不安もあります。結構、実写化とかすると、2キャラ分の役割を1人に合わせてしまうパターンもありますので、考えすぎだといいのですが・・・。服装に関してはアニメのままだとちょっと激しいので、アレンジとしてはいい感じだと思います。

 

そしてビバップ号の再現

最後の1枚はビバップ号内のスパイクの後ろ姿。この画像の何がすごいかって、ビバップ号の中の特徴的な扉がしっかり再現されているところ。しかも実写でも無理のないような感じになっているので、この画像を見て私はかなりワクワクしてしまいました。スパイクのモサモサ感も他の画像より出ていますし。こうなると気になるのがスパイクの乗機である「ソードフィッシュII」ですね。あのマシンは無理に変更することないと思うので、そのままのデザインでアニメを凌ぐようなドッグファイトを見たいですね。またビバップ号の外観もまだわかりませんし、フェイの乗る「レッドテイル」やジェットの乗る「ハンマーヘッド」なども登場するか気になります。メカのビジュアルがこれまで一切ないので、早くみたいですね。

 

音楽は菅野よう子さん!

すでに当ブログ内でも紹介しましたが、今回の実写版の『カウボーイビバップ』の音楽は、アニメ版同様に菅野よう子さんが担当します。『カウボーイビバップ』の魅力は、キャラクターや物語もありますが、それを盛り上げる音楽が素晴らしかったです。オープニングのジャズや、エピソード冒頭に流れるブルースなど、聞いていてテンションの上がる曲が多いです。『カウボーイビバップ』のBGMはテレビ番組などでもよく使用されることが多いので、もしかしたら曲は知っていても、それが『カウボーイビバップ』の曲だったと知らない人もいるかも。個人的にはアニメの音楽をそのまま使用してもらった方がいいのですが、そこは菅野よう子さんなので、また素晴らしい楽曲を提供してくれるんじゃないでしょうか。

 

今回公開されたビジュアルについては以上です。正直、予想よりもだいぶ良い感じがします。ネットなどでは批判的な意見もありますが、アニメが実写化するだけでアンチになってしまう人も多いので、それはその人たちの意見として、私は期待しています。まずは映像作品を見てみて、果たしてどんな仕上がりになっているのかが重要。そう遠くないうちに動画での予告も観れるでしょうから、それまでは待っていたいと思います。

今回は以上です。

 

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