第2クールに備えおさらい『水星の魔女』第2話の物語のネタバレ紹介

サブカル

放映されるたびに話題となった『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。今回は第2クールに備えて、12話までのあらすじのネタバレを紹介します。今回はテレビシリーズの第2話「呪いのモビルスーツ」について。



『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ネタバレ

放映開始からネットやSNS、ガンプラの売り上げまでもこれまでのガンダムシリーズではなかったほどの盛り上がりを見せた『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。テレビシリーズは第2クールが4月から開始されますが、うっかりしていて、この話題の作品に乗り遅れた人のために、。そんな人のため、何回かに分けて、第1クールのあらすじのネタバレを紹介していきます。本ブログでのネタバレに関しては、なるべく短く簡潔にまとめてきたのですが、この『水星の魔女』に関しては、物語だけではなく、設定や謎、キャラクターたちの話題となったセリフなど、注目された部分が多かったため、今回はできる限り詳細に紹介していきたいと思います。なので全話分になるとかなり長くなると思いますが、移動中など時間がある時に読んでいただけるとうれしいです。

前回の第1話についてはこちらから。

第2クールに備えおさらい『水星の魔女』第1話の物語のネタバレ紹介
放映されるたびに話題となった『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。今回は第2クールに備えて、12話までのあらすじのネタバレを紹介します。今回はテレビシリーズの第1話「魔女と花嫁」について。 (adsbygoogle = window.adsby...

というわけで、今回はテレビシリーズの第2話「呪いのモビルスーツ」を紹介します。




第2話「呪いのモビルスーツ」

劇的な勝利を収めたスレッタとミオリネ。しかし二人はすぐにフロント管理者のモビルスーツたちにとり囲まれまてしまいます。その理由は、たった今行われた決闘で使用されたエアリアルは「ガンドアーム」が使用されたモビルスーツ「ガンダム」であることがその理由でした。プロローグでの一件以降、「ガンダム」は禁止されたモビルスーツで、エアリアルが放ったガンビットはガンドアームだということが検知されました。スレッタはガンダムであることを否定しましたが、全ては総裁であるミオリネの父、デリングが決めたことだといいます。結局、そのままスレッタは拘束されてしまいました。

拘束されたあと、エアリアルがガンダムではないかと、尋問されるスレッタ。ひたすら否定していたスレッタでしたが、聴取係はガンドフォーマットが搭載されたモビルスーツは、協約で凍結、禁止されているといいます。スレッタがガンダムを開発したヴァナディースのメンバーではないかと疑ってきました。その様子をモニターでみていたのはベネフィットグループの上層部一同。スレッタが魔女(ガンダムの開発関係者)ではないか?水星でガンダムを開発するのはあり得ないなど議論されていましたが、総裁であるデリングがエアリアルを開発した「シン・セー開発公社」の代表を呼び出し、審問会を開くと指示しました。

左:チュアチュリー・パンランチ(愛称はチュチュ)

右:マルタン・アップモント

エアリアルにガンダムの疑いがあった以上、決闘は無効とされ、学園の生徒たちの間ではその噂でもちきりとなっていました。グエルと同じ御三家の「グラスレー社」の御曹司の1人「シャディク・ゼネリ」は養父からの指示で、エアリアルを開発・製造した会社「シン・セーコーポレーション」について調べます。そしてもう1人、「ペイル社」の「エラン・ケネス」はガンドフォーマットを使用したパイロットであるスレッタに興味を持っていました。
そしてスレッタを手助けしてくれたニカを中心とした地球寮の面々も、スレッタとエアリアルの話に夢中でした。パイロット科1年の「チュアチュリー・パンランチ(愛称はチュチュ)」と経営戦略科3年「マルタン・アップモント」の3人で食事をしてながら、その話題について話していると、スペーシアンの生徒から嫌がらせを受けてしまいます。怒りをあらわにするチュチュを制して、ニカは別の場所に移動していきました。学園内でもスペーシアンからアーシアンに向けての迫害は少なからずあるようでした。

ミオリネはグエルに荒らされた植物プラントを片付けていました。そこへグエルとは異母兄弟のパイロット科3年「ラウダ・ニール」と、グエルを尊敬し、慕っているパイロット科2年「フェルシー・ロロ」、メカニック科2年「ペトラ・イッタ」がグエルに命じられ、植物プラントの片付けを手伝いにきました。そこでミオリネはスレッタが退学になってしまう事を耳にします。そして父デリング・レンブランの側近からは、父からの伝言を聞く事になります。デリングからはミオリネは学校を退学し、花婿に関してもこちらで用意するとのことでした。ここでミオリネの不満が一気に爆発します。これまですべてを一方的に決めてきたのは、父のデリングでした。決闘で花婿を選ぶと決めたのも、学園への入学も、ピアノをやめさせられたのも、母の葬儀の時であっても、どんな事にも相談もないし、説明もなかった父に対して怒りが湧き上がりました。

尋問が終わった後、幽閉されていたスレッタは憔悴しきっていました。そこへ食事が運ばれます。食事を運んできたのは、ペイル社の御曹司エランでした。係の人と変わってもらい。エランは直接スレッタに食事を渡します。唯一の優しい施しに思わず涙してしまいます。なぜ自分に親切にしてくれるのかとエランに質問すると、エランはスレッタに興味があると伝えてきました。


「プロスペラ・マーキュリー」

その頃、エアリアルの製造元である「シン・セー開発公社」のCEOであり、スレッタの母である「プロスペラ・マーキュリー」がベネフィットグループの審問会に呼び出され質疑を受けていました。プロスペラは右手がガンドによる義手、そして仮面を被っていました。お前は魔女なのか?という問いにも否定し、多くの役員が出席する中、プロスペラはエアリアルのガンビットはドローン技術を応用したものであり、ガンダムではないと説明します。

デリング・レンブラン

しかし、グループのトップであるデリングはあれはガンダムであると言い放ちます。「なぜでしょう?」問いかけるプロスペラに対し、デリングは「私がそう判断したからだ。」と巨大組織のトップである威厳を放ちます。結果、デリングの一言でエアリアルは解体され、スレッタはアスティカシア高等専門学園を退学することになってしまいました。

そこに現れたのがなんとミオリネでした。ミオリネはこの審問会場で、すべてのことを一方的に勝手に決めつける父デリングに対し、これまでの不満をぶつけました。「自分決めたルールを後から勝手に変えるな、このダブスタクソおやじ!」誰もが敬服しいているデリングに対して、ミオリネは怒鳴りました。しかし、デリングは顔色一つ変えずに「力のないものは黙って従うのがこの世界のルールだ」と言い放ちます。そんなデリングに向かってミオリネは「だったら決闘よ」と決闘を申し込みます。自分とスレッタが勝ったら、スレッタを自分の婚約者として認め、負ければ好きにすればいいと伝えます。デリングが言った「力のないものは黙って従うのがこの世界のルール」に決闘で対抗しようとしていました。「アンタのルールでやってやるって言ってるの!自分が決めたことくらい責任持ちなさいよ!大人なんでしょ!」審問会場は騒然となりました。

そして拘束されているスレッタの元にミオリネが現れました。「するよ、決闘」。ミオリネは決闘に負ければ、エアリアルは解体され、スレッタは退学となってしまうといいます。

その頃、宇宙空間ではドローン技術を搭載したジェターク社の新型モビルスーツ「ダリルバルデ」の運用テストが行われていました。

今回は以上です。

第3話に続く

 

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