超簡単!エアコンの嫌な臭いを1時間で除去する方法を紹介

時事問題

今年もいよいよ暑い季節がやってきます。そうなるともはや生きていくのに必要となっているクーラーの出番です。エアコンですね、エアコン。私の子供の頃は、クーラーなんてほとんどの家にはなかったはずなのですが、あの頃どうやって生活していたのかが謎です。やはり地球温暖化の影響なんですかね。年をとると暑さが気にならなくなると言いますが、私の年齢ではまだまだ暑さがしんどくて苦しいです。さて、久々にエアコンのスイッチを入れると異様な匂いがすることありませんか?実際にエアコンを使う期間は、1年のうちそれほど長くありません。暑くなったんで、いよいよつけたエアコンから、埃っぽい嫌な臭いがしたり、酸っぱい臭気を感じたことなどあると思います。今回は超簡単なエアコンの嫌な臭いをなくす方法をご紹介します。

 

設定温度16℃で1時間運転するだけ

その方法とはズバリ、部屋の窓を全開にして設定温度を16℃にして、1時間運転するだけ。たったこれだけです。でも、なぜこんな方法で匂いが取れるのでしょうか。
例えば過去に、久々に電源を入れたらエアコンからイヤな匂いがするので、本稼働する前に内部を掃除したり、フィルターを洗ったりしても臭いが取れなかった事などありませんでしたか。これにはエアコンが運転中に吸い込む室内の空気、絨毯、家具、衣類などに染み込んだ臭い成分が関係しています。汗やタバコの煙、化粧品、食品などの臭い成分が、時間とともに熱交換器などに付着するためとの事。しかし、低温設定で冷房をかけると、熱交換器やドレンパンなどに染み付いた臭い成分が結露水に溶けこみ洗い流されることから、臭いが軽減されるのです。ちなみにドレンパンとは、結露水を受け溜める大きなお皿です。

電気代がもったいない?

なぜ匂いが消えるかという事はこれで理解できました。しかも方法も簡単。しかしです。ここで気になるのが、その電気代です。イメージとして設定温度をおそらくは下限の16℃で冷房運転を行うということは相当な量の電気が消費されるため、電気代も高額になると想定されます。しかしです。その設定で運転するのは1時間ですし、もし同じ理由で専門業者にエアコンのクリーニングを依頼する手間と時間とそれこそ金額を考えれば、そその1時間でかかる電気代くらいは大した事ないのではないでしょうか。もっと言っちゃうと、同様の相談を専門業者に相談すると、この方法を試させる業者もあるとの事です。なので、まずは窓を全開にして、設定温度を16℃にして、1時間エアコンを稼働し、それでも匂いがとれなければ相談するといった段階を踏んだ方が良いようです。

 

使い方のポイント

さて話の流れで、冷房の上手な使い方についても、豆知識をご紹介したいと思います。

冷房の温度設定は『28℃』を目安

エアコンの設定温度は消費電力に大きく関わり、冷房時は設定温度を1℃上げると約10%の節電になるとされています。その日の気温にもよりますが、基本的には『28℃』というのを意識すると良いと思います。

 

風量は『自動運転』がベスト

自動運転は、部屋が冷えるまで「強風」、その後は「微風」という具合に、状況に応じて最適な運転モードを選んでくれるので、ムダな電気消費量も減り、節電につながるそうです。

 

風向きは、『水平』がベスト

冷たい空気は部屋の下の方に溜まるのは理科で習ったかと思います。水平に風向きを調節して、冷たい空気が部屋の中を循環するようにするのが効率いいそうです。

 

室外機のまわりに物を置いてふさがないようにする

室外機の周りに物を置くと放熱の妨げになり、その放熱した熱風を再び吸い込んでしまい、熱交換がスムーズに行われずに冷房の効率が低下するとの事。一軒家だとよくチャリが置いてあったりしますので、ズラしたりするといいですね。

 

室外機の日よけ対策

室外機に直射日光が当たると、高熱になってしまい、放熱の効率が下がってしまうとの事。室外機から離れた場所にすだれをかけるなどして室外機の日よけをするといいそうです。その際、吹き出し口をふさいでしまわないように注意ですね。

 

節電のポイント

最後にエアコンを使う上で、やっておくと節電の対策になるポイントも紹介します。

カーテンで太陽光を遮る

カーテンやブラインドで太陽光を遮断し、熱の出入りを防ぎます。ゴーヤやアサガオなどのつる性植物をネットに絡ませて、カーテンのように育てる緑のカーテンもいいそうです。太陽光を遮ってくれて、室温を下げる効果があります。育てる植物によって、花や実を楽しむこともできますしね。

 

帰宅後はまず換気

帰宅後に部屋が熱気を帯びている場合は、まず窓を開け外に熱を逃してから、エアコンを入れるようにするといいそうです。帰ってきて暑いと速攻でエアコンのスイッチを入れちゃいガチですが、先に熱気を外にだすと、それだけ涼しくなるのも早いとの事。

 

部屋の空気を循環させる

扇風機やサーキュレーターを使って、冷たい空気を循環させ、部屋の温度のムラをなくするだけで、部屋の温度も下がり、無駄な電力を使用しなくて済みます。さらに、扇風機の風が直接体に当たることで体感温度も下がるので、扇風機があるといいですね。

 

窓やドアの開け閉めは少なめに

外気が入ると、冷房の効果が悪くなり、余分な電力がかかってしまうとの事です。

 

いかがでしたでしょうか。いよいよ暑くなる季節がやってきます。上手に冷房を使って、熱中症などに気をつけて夏を乗り越えましょう。今回は以上です。

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