キムタクが如く2こと『ロストジャッジメント』がテレ朝でドラマ化?

エンタメ

2021年の9月に発売され、ファンにも好評だった“キムタクが如く2”こと『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』テレビ朝日でドラマ化されるのではないか?という噂があるようです。



「BG~身辺警護人~」のシーズン3はNG

噂の元となったソースは、日刊ゲンダイの記事。記事によりますと木村拓哉さんが、テレビ朝日系の4月期のドラマで弁護士にチャレンジするというウワサがあるようです。当初、テレビ朝日は木村拓哉さんが、2シーズンにわたり主演を務め好評だったボーディーガードの物語「BG~身辺警護人~」のシーズン3をを想定していたようですが、これまで木村拓哉さんは、どんなにヒットしたドラマでも同じ役を3回はやらないとのこと。理由は同じ役を3回演じると、どうしても過去の作品を見比べてしまい、自分なりのアレンジが自由にできなくなってしまうとのこと。なのでフジテレレビのドラマで高視聴率で、映画化もされた『HERO』もシーズン3はなかったとのことです。
そこでテレビ朝日は木村拓哉さんの主張を受け入れ、代わりに採用されたのが今回の話題のメインとなっているPS4、PS5で発売されたゲーム『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』を原案にしたドラマ「裁かれざるもの」(仮題)になるとのこと。ゲームをプレイすればわかりますが、弁護士というよりアレ探偵ですけどね。いずれにせよそんな噂があるとのこと。本当だったらすごく見たいですが、この手の噂の真相は果たしてどうなんでしょうか。

 

『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』

ここで改めて『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』について紹介させていただきます。『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』はPlayStation 4、Xbox One、Xbox Series X/S、PlayStation 5で発売されたアクションアドベンチャーゲーム。セガに大人気の『龍が如く』シリーズと同じ世界観で、同じ制作スタッフで作られた前作『JUDGE EYES:死神の遺言』の続編となる作品。長期化されていてなかなか途中からプレイすることのできない『龍が如く』シリーズのシステムで、新主人公を木村拓哉さんが演じることで、別シリーズとして製作された作品です。これまで『龍が如く』シリーズに手が出なかった多くの新規ユーザーがプレイし、そのシナリオの面白さから『JUDGE EYES:死神の遺言』が非常に好評だったため、多くのファンに続編を期待されていました。そして満を持して2021年の9月に発売されたのがシリーズ2作目となる『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』というわけです。木村拓哉さんは元敏腕弁護士でしたが、とある事件で弁護士を辞め、探偵を生業とする八神隆之を演じます。

ざっくりストーリー

2021年12月、東京地方裁判所。源田法律事務所の女性弁護士の城崎さおりは、現役警察官・江原明弘(53歳)の弁護人を担当していました。江原は電車内で痴漢を働いたあげく、周囲に取り押さえられ激高する映像が何度もテレビなどのメディアで取り上げられていました。おかげで彼に厳罰を求める世論の声は大きくなりました。そして、“公正な審理”により江原の有罪判決がくだされたその時──。突然、被告人席の江原が裁判官の言葉を遮るように立ち上がって発言しました。
「3日前に、横浜の廃ビルから死体が出てきたはずです。もう身元はわかりましたか?」
意味不明の発言に戸惑う法廷。すると、江原は続けて言いました。
「では、どうか神奈川県警に知らせてあげてください。その死体の主は御子柴弘といいます。彼は4年前……私の息子を自殺に追いやった……万死に値する人間です」
江原の言葉に嘘はありませんでした。横浜の伊勢佐木異人町の廃ビルから、御子柴弘と思われる無残な他殺体が発見されていたのです。しかし、その死亡推定時刻は、ちょうど江原が痴漢を働いていた時間帯でした。つまり、江原は御子柴殺害を事前に知っていた犯行の一味、もしくは黒幕であると露骨に臭わせながら、自分自身は痴漢犯罪で有罪判決を受けたことで、鉄壁のアリバイを得たのです。もし、痴漢事件自体がそのための茶番だったとしたら、“法”を軽んじた極めて挑発的な犯罪者です。彼を弁護してきたさおりさんは、ただの痴漢として裁かれた江原に対し、自分がなにか“重大な見落とし”をしていたのではないかと疑念を抱きます。そして旧知の仲である探偵・八神隆之に事件の調査を依頼することになります……。
偶然にも高校でのいじめ調査で横浜に滞在していた本作の主人公である八神隆之は、江原に“利用された”さおりさんの疑念を晴らすべく、御子柴殺害事件の真相を追い始めます。調査を進めるにつれ、明らかになっていく復讐劇の全貌。ところが、事件は公安や検察、半グレ組織を引き寄せはじめ、再び先の見えない展開となっていきます。それぞれの思惑が絡み合うことで生まれる新たな犠牲者。
事件の真相を追い求める八神は、やがて「法か、正義か」の決断を迫られていく──。

 

『JUDGE EYES:死神の遺言』は映画?

記事を見る限り「いじめを苦に自殺者が出た名門高校の理事長の依頼を受け、木村はボクシング部のコーチになりすまし高校に潜入する。いじめの裏には学校に蔓延していた薬物汚染の実態が見えてくる。やがてこのいじめ事件が政治家の贈収賄やヤクザなどと絡み、国を揺るがす大事件に発展していく。並行して映画化企画も想定されているようです」とあるので、もしドラマ化するのであれば、その内容は『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』になるようです。ゲームにはメインシナリオ以外のサブシナリオとなる「ユースドラマ」もあったので、ドラマとしては作りやすいかもしれません。個人的には物語は前作となる『JUDGE EYES:死神の遺言』の方が二転三転して面白かったのですが、あちらはヤクザとの戦いがメインになってしまうので、ドラマ向きではないかもしれませんね。ん?並行して映画化企画も想定されてる?・・・まさか!ちょっと期待しちゃいます。

もしドラマ化が本当だとすると、他の出演者が出てくれるのかとか、俳優ではないゲームのキャラクターは誰がやるのかとか(海藤さんとさおりさんは重要!)、いろいろ気になりますが、続報を待つとしましょう。

今回は以上です。

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