やっぱり来た!ついに『ペルソナ』シリーズ3作がスイッチにて発売!

サブカル

6月28日配信された『ニンテンドーダイレクト』内でついに『ペルソナ3 ポータブル』、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が3本がNintendo Swtichで発売されることが発表されました。まずは他のハードに合わせて『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が10月21日に発売とのことです。



ついにスイッチで『ペルソナ』!

Xbox Series X|S、Xbox One、PC、PS5、Steamとありとあらゆるゲーム媒体で発売を発表してきた『ペルソナ』シリーズ。これだけ多くのゲーム機で発売され、なぜかNintendo Swtichだけ発売されない状況でしたが、それだけのハードで発売されるのにも関わらず、6月に公開といわれていたペルソナ25周年の「ペルソナ25thタイムズVol.5」が公開されなかったので、おそらくはニンテンドーダイレクト待ちなのではないか?と私になり予想していたのですが、まさに予想的中。6月28日配信された『ニンテンドーダイレクト』内でついに『ペルソナ3 ポータブル』、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が3本がNintendo Swtichで発売されることが発表されました。
個人的に非常にうれしいのは、あの『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が携帯機で遊べるという所。ネットなどでは“スペック的に無理じゃないか”とか言われてましたが、そもそも『ペルソナ5』の続編で、アクションRPGでよりスペックが必要な『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』はSwtichで発売しているのと、元々の『ペルソナ5』は当時PS3でも発売していたので、スペック的に問題とか元々なかったと思います。なんつってもあの『ウィッチャー3』もSwtichで発売しているので、そんな心配はしていませんでした。気になってたのは何かしらの契約上、プレイステーション系以外で本編は発売しないんじゃないか?というのがあったのですが、ここ最近で一気にマルチで発売することを発表したので、個人的にはSwtich版は発表待ちなだけでした。

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これまでスピンオフばかり

ニンテンドーハードの『ペルソナ』シリーズはこれまで本編のRPGは発売されず、外伝のようなスピンオフばかり発売されていました。しかし、いろんなキャラクターが集まるお祭りソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に2019年4月に『ペルソナ5』の主人公の「ジョーカー」が参戦したことで、Nintendo Swtichに『ペルソナ5』が発売するのではないか?と噂されていました。そんな時にアトラスが取ったアカウントが「P5S」というものだったので、『ドラゴンクエスト11』のように「S」はSwtichの「S」ではないかという噂まで流れました。しかし実際は『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』という『ペルソナ5』の続編のアカウントで、本編が発売されていないこの続編はNintendo Swtichで発売されるというちぐはぐな感じになってしまいました。他にも過去にニンテンドー3DSでこれまでのペルソナシリーズの登場キャラクターが一同に介するダンジョンRPG『ペルソナQ』シリーズというスピンオフも発売されてきました。それでもどの作品も本編が発売されることはありませんでした。なので今回のこの発表はすごく意味があり、貴重なものなのです。



 

それぞれの作品について

前回Xboxでの発売が発表された際にも紹介したのですが、少し内容を加えて改めて、今回スイッチで発売されることになった3作品をそれぞれ簡単に紹介します。

ペルソナ3 ポータブル

『ペルソナ3 ポータブル』は2006年にプレイステーション2用にリリースされた『ペルソナ3』を2009年にPSP向けに発売した作品。主人公は特別課外活動部となって、学校生活を送りながら、深夜0時に訪れる隠された時間帯“影時間”に“シャドウ”と呼ばれる謎の敵と戦っていくのがメインとなるRPG。『ペルソナ3』は最初にカレンダーシステムが採用されたナンバリングタイトルです。そして『ペルソナ3 ポータブル』はただのPSPへの移植ではなくって、主人公の選択肢に女性が追加されました。これによりBGMやイベントなどが大きく変化している所もあり、物語の大筋には変化はありませんが、違った雰囲気を味わうことができます。他にもマップを簡略化したりなど、だいぶブラッシュアップされた作品となっています。しかし、いかんせんかなり前の作品なので、リマスターではなく、リメイクしてほしかった所。アニメパートも映画の4部作でかなりきれいな映像があるので、今後是非リメイクをしてもらいたいですね。

 

ペルソナ4 ザ・ゴールデン

『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』は、2008年にプレイステーション2用にリリースされた『ペルソナ4』を2012年にPS Vita向けに発売した作品。都会から田舎町へと転校してきた主人公が、目覚めたペルソナ能力使いながら、町で起こった連続殺人事件の解決を目指すRPG。『ペルソナ3』の基本システムを使用しながら、まったく新しい物語となっています。この『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』もただの移植ではなく、イベントやシナリオ、新キャラなどがたくさん追加され完全版へとなっています。一番大きな要素は、12月が終わると一気に3月まで時間が流れてしまった元の『ペルソナ4』に対して、3学期が追加された所。キャラクターの人気が高い『ペルソナ4』の仲間たちと、存分に楽しい時間を過ごすことができます。現在はSteam版でもプレイ可能になっていて、だいぶ前の作品ながら大ヒットしたのも話題になりました。

ペルソナ5 ザ・ロイヤル

そして他作品に先駆けて10月21日にリリースが発表されている『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』。『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』は2019年に発売した『ペルソナ5』のいわゆる完全版となる作品。主人公たちは「心の怪盗団」となって、他人の歪んだ欲望が具現化した世界“パレス”から、その歪んだ心を“オタカラ”として盗んで改心させるのメインのRPG。世間では完全版商法だの、ダウンロードコンテンツでたりたなど、マイナスな意見が多い中、追加要素は新キャラや新イベント、戦闘の仕様やダンジョンでさえも大幅に変わっていて、印象としては別作品と呼んでも過言ではないかと思っています。
ここで少しだけ注意してほしいのは、すでにSwtichで発売されている『ペルソナ5』の続編の『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(以下:P5S)』とは、『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』はつながらない部分があるという事。『P5S』は元となる『ペルソナ5』の続編として制作され、同時期に制作されていた『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』で追加されたキャラクターたちがいない事になっています。これによりエンディングや物語の流れも若干変わるので、『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』をクリア後に『P5S』をプレイしたりすると「かすみがいない!」と大騒ぎしてしまいます。・・・それは私です。
なので、大筋は同じですがいろいろ細かい部分では辻褄があわなくなってしまいます。ただ選択肢やルート次第で『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』の追加部分をプレイしなければ、辻褄があったりは一応します。

10月21日は以外と早いので、購入するかどうか悩んでいます。私は個人的に元となる『ペルソナ5』で2周、PS4版の『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル』で3周プレイしているので、スイッチ版購入すると何周目になってしまうんだろう・・・。でも買っちゃうんだろうな。

今回は以上です。

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