空白の14年か?『シン・エヴァンゲリオン』ブルーレイに新作映像!

サブカル

3月8日にようやく発売される『シン・エヴァンゲリオン』のブルーレイ。そこで追加された新作映像が話題となっています。



新作カット公開

世界的な人気作品となった『エヴァンゲリオン』シリーズ。2021年に完結編が劇場公開され、長きにわたる物語がようやく完結しました。ちょうど最近、当ブログでもそんな『エヴァンゲリオン』シリーズの歴史を振り返ったばかり。そこで気になっていたのが、映画公開終了し、何年たっても全然ブルーレイやDVDのソフトが発売されなかったこと。ソフトが発売されるよりも前にAmazonのプライムビデオで配信されたりして、ソフトの発売を待っていたファンも少なくないかと思います。そんな中、つい最近ようやくソフトの発売が発表されました。なんでこんなに時間がかかったんだろうと個人的に思っていた所で、エヴァンゲリオン公式ツイッターが13日に更新。ツイッターでは『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME』ブルーレイ・DVDの新作特典映像の場面カット3枚が突然公開され、ファンの間で大騒ぎとなっています。今回公開されたカットは目隠しのような装具をつけた式波・アスカ・ラングレーとみられるキャラクター、恐らくですが今まで登場したことがないキャップをかぶった女性キャラクターそして何か重大な現象が起こっている赤色が印象的なシーン。予想外の新作カットにネットなどでは、「空白の14年のストーリーが描かれる」とか、「サードインパクト確定」など様々な考察がされています。正直、もしそんな内容なら新作カットっていうより、もはや新作としかいいようのないものになってしまいます。これらの情報を見るとどうしてなかなか映像ソフトが発売されなかったのか、ようやくわかりましたね。完結編でようやく一段落するかと思われた『エヴァンゲリオン』人気もここでまた大きな話題となりそう。販売枚数も結構いくんじゃないでしょうか。



以前から追加されていたエヴァ作品

最近のアニメ作品はテレビ放映した内容のものを、映像ソフトで発売する際に、クオリティを上げたものを新たに追加するというのは珍しくありません。なのですが『エヴァンゲリオン』シリーズは1995年に放映された旧作『新世紀エヴァンゲリオン』の頃からソフト化する際に、クオリティを上げたものを新たに追加していました。はじめの頃はちょっとしたカットを新しくしていたくらいだったのですが、物語後半のソフトになると、映像そのものや表現方法そのものがテレビ放映時とはまったく違うものになっていたり、一部構成も変わっていたりしました。物語終盤のソフトに関しては、旧作の劇場公開が終わったあとだったので、当時はなんでここまでするんだろうと疑問に思っていました。今回もそういった流れからか、新しい映像が追加され、完結編が発売されることになりました。発売されるまで、今回の追加カットがどのようなものなのか、本当に空白の14年やサードインパクトが描かれるのかは、ソフト発売までわかりません。

 

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はなかなか公開されなかった作品。前作となる新劇場版の3作目『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』からこの完結編となった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』までは特に告知がないまま、かなりの時間が流れていきました。完結編までの間に庵野監督は宮崎駿監督の作品で声優をやったり、実写映画で『シン・ゴジラ』を作ってしかも成功させちゃったりして、当時ファンのモヤモヤかなり溜まっていました。ファンが諦めかけていた頃、ついに完結編についての告知がされだし、冒頭の映像が公開されるなど、ファンたちがようやく完結編に対して希望を持ち始めた頃、新型コロナウイルスの影響で公開延期などもされました。そして2021年にようやくその完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されたわけです。前作からおよそ9年。そしてその物語はやはりファンが想像した通り、あまり大きな要素にはなりませんでしたが、テレビ版とも繋がっているという壮大な内容になっていました。なのでテレビ版の完結編の映画公開から数えると、実に24年にわたって、ようやくその物語を終えたわけです。
そういった意味で、旧作からのファン、新劇場版からのファンなど様々なファンの思いが込められた作品となっており、映像作品を手に入れたい人は多かったと思います。そして今回のこの新作カットの公開。待っていたファンは待ったかいありそうですね。

本当にこれで話題は収束するのでしょうか。なんだかんだ言ってもずっと人気のある作品なので、しばらくしてまた続編とかなんとか出てきそうで怖いですね。いい意味で。

今回は以上です。

 

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