ドラレコ必須!おばあさんを助けたのに加害者?人助けに注意が必要!

時事問題

おばあさんを助けたのに、そのおばあさんの一言で、助けた人が加害者になってしまったというなんとも言えないツイッターが今話題となってます。

 

基本的にはツイッターの内容の通りになってしまうのですが、念のため一通りまとめます。

Aさん(ツイッターの主)はある日住宅街で車を運転していた所、前方に腰を抑えてしゃがんでいるおばあさんを見つけたとの事。親切心から、車を止めておばあさんに声をかけると、おばあさんは「ギックリ腰になってしまったから救急車を呼んでほしい」と言ったので、Aさんは119番で救急車を呼んだそうです。しかし、おばあちゃんは自宅が近くなので、Aさんに自宅まで連れて言ってくれないか?と言ったので、おばあちゃんを自宅へ送っていったそうです。
自宅へ送ったあと、救急車を呼んでいるので、おばあさんがしゃがんでいた場所に戻り、そこで救急車の到着を待ったそうです。救急車到着後に、おばあさんの自宅へ救急車を案内し、Aさんは立ち去ろうとした時、
「あの人の車にぶつけられました」と突然驚きの発言をしたとのこと。おばあさんの話を聞いた救急隊員は、事故ということで警察に連絡し、警察官が来て現場検証をすることになってしまいました。
Aさんの車には外傷がないにも関わらず、おばあさんはAさんの車にぶつかったの一点張り。そこで警官がAさんに「ドライブレコーダーは付いてますか?」と質問してきましたが、Aさんの車にはドライブレコーダーはついていなかったそうです。すると警察官は「ドライブレコーダーが無いと完全にぶつかってないとは断言出来なくなりますね」と発言。「外傷は無くても、かなり低速の場合、服が掠っただけであったりとか、傷がつかない事がある。ドラレコがないのと、目撃者も今のところいない為、ぶつかってないと断言出来ず、人身事故として処理します」ということで、人身事故扱いにされてしまったそうです。Aさんは抗議したとのことですが、立証できないため、折れるしかなかったそうです。




 

人身事故扱い

人身事故扱いになってしまうと、もちろんですが、免許証の点数に影響があります。この場合、おばあさんがどれくらいの症状かにもよりますが(そもそも怪我してないはずですが)、最低でも4点の違反点数がついてしまいます。とにかく事故に関しては、自動車と歩行者では、圧倒的に歩行者が有利になっています。私も過去に仕事で運転している時に、一時停止した時に、路地から自転車が傘をさしながら出て来て、傘で私の乗っている車の存在にきづいていないようで、止まっている私の車に、自転車の女子高生が当たってきたことがあり、その女子高生に「だいじょうぶ?」と声をかけた所、周りの人たちに「事故ダァ!」と騒がれ、そのまま私の過失の人身事故になってしまったことがあります。それくらい自動車の運転車には不利になっています。今回このツイッターのおばあさんは、そういった運転者側が不利な状況を利用した悪質な行為かと思います。このおばあさんの目的はもちろんAさんの免許証の点数ではなく、おそらく示談金。しかもこの行為。このツイッターの人だけならば、珍しい例として終わるのですが、どうやらこの事例だけではないようです。

 

同じ事件が他にも発生

今回のAさん(勝手に命名してしまっていますが)のツイッターに反応し、他にも多数の事例の報告があったようです。

これが本当だとすると、人の親切心を利用したかなり悪質な行為となります。たまに夕方の番組で、万引きをしたりする、おじいちゃんやおばあちゃんを見ることがあり、なんとも言えない気持ちになることがありますが、この行為は明らかに悪質。正直、これなら助けない方が良くなってしまいます。誰かを助ける時にその人を疑いながら、しかも相手がお年寄りと考えると、本当にイヤな世の中になってしまいました。私も家の車にはドライブレコーダーがついていません。でも、今回の事例だとドライブレコーダーの有無だけで、おばあさん側の証言が通ってしまっているので、今の世の中、車を運転するにはドライブレコーダーは必須なのかもしれませんね。

非常に気分が悪くなる今回の事例。どんな人間がどんな風に自分を陥れようとしているか、まったく予想のつかない時代。なるべく人を疑って生きたくはないのですが、人助け一つも注意しなければいけませんね。

今回は以上です。

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