サブカル

先日、アトラスの公式サイトで、2021年3月期の決算公告が公開されました。その内容によると、2019年に発売された『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』が180万本、ペルソナ5の続編である『ペルソナ５ スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』が130万本、そして何より驚いたのがPC版リマスターとなる『PC版 ペルソナ４ ザ・ゴールデン』がなんと約90万本も売上げ、ペルソナシリーズ合計でおよそ1500万本を超えるセールスを達成したとの事。

5月28日に発表された『機動戦士ガンダムSEED』の劇場版。公開時期などはまだ全然わからないのですが、発表後から、ちょこちょこと監督である福田己津央さんがツイッターなどで、ほんの少しだけど、映画版について、情報をつぶやいています。非常に人気のある作品だったため、その内容が気になる人のために、現在判明している要素の4つと、その内容について少し予想してみたいと思います。

ガンプラ40周年を記念して、いくつか発売されたアイテムの中で、もっとも注目が集まったと思われるEGことENTRY GRADEシリーズ。この最新アイテムに、つい先日映画の新作の発表があった『機動戦士ガンダムSEED』より、前半の主役機である『ストライクガンダム』が発売することが発表されました。

フランスのアニメ制作会社であるCyber​​Group Studiosが、日本のゲーム会社、スクウェア・エニックスと共同制作契約を結び、なんとあの『ファイナルファンタジーIX』を8～13歳向けのアニメシリーズとして、作品化するというニュースを、子ども向けのエンターテインメント専門メディアであるKidscreenが報じました。

先日、最新パッチ1.23が配信されました。そしてPSストアでの配信再開しました「そろそろいいかなぁ」と情報を確認すると、なんとSIEは最新機種のPlayStation5かPlayStation4Proでのプレイを推奨しています。私が持っているPS4はノーマルです。我慢できずノーマルのPS4で先日、ついに『サイバーパンク2077』のプレイを開始しました。今回は私の体感ではありますが、ノーマルのPS4でパッチ1.23インストール後に、『サイバーパンク2077』をプレイした感想を紹介します。

『Nintendo Direct | E3 2021』内で、『真・女神転生V』の新たな映像が公開され、公式サイトでも新たな情報が判明しました。その中でも話題となっているのでが、『ナホビノ』となった主人公の姿。ネットなどではメガテンらしくないという言葉をよく目にします。実はこれまでのメガテンシリーズも主人公が発表されると、結構話題になっていました。今回はそんな歴代メガテンシリーズの主人公たちをご紹介します。

6月15日の25時から放送された『Nintendo Direct | E3 2021』内で、前回紹介したリーク情報通りに、『真・女神転生V』が11月11日に発売が決定という情報と共に、新たな映像も公開され、いろいろと新たな情報も判明しました今回は映像や公式サイトなどで公表されている新たな情報や、PVや公式サイトなどを見て、判明した登場悪魔などをご紹介したいと思います。登場悪魔については終わりの方で紹介します。

ずっと延長され続けていた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、6月11日(金)よりようやく公開されました。しかも出だしが好調で、初日の興行収入が1億9000万円を突破するなど好調なニュースの最中、都内で6月13日に公開記念舞台あいさつが行われました。そこでプロデューサーの小形尚弘プロデューサーから今回公開となった第1部の続きである、第2部についてのコメントがあったようです。

『真・女神転生V』の発表により、メガテンシリーズがまた元気になってきました。発売までまだ時間がありますので、それまでに過去のシリーズをプレイしてみてはどうでしょうか。今最もプレイしやすいメガテンシリーズは昨年にリマスター版が、PS4、ニンテンドーSwitch、Steamにて発売された『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』。今回は、名作と名高い『真・女神転生III』についてご紹介します。