鬼滅の刃の映画『無限列車編』レンタル開始をズバリ予想!

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、発売初日にBlu-ray DiscとDVDを合わせて48万枚を売り上げ、またもや話題となっています。売れるだろうとは思っていましたが、予想を越える売り上げに驚くばかり。秋にはこの映画作品の続きとなる『遊郭編』の放送も予定されているので、まだまだ『鬼滅』人気は収まりそうもありません。劇場版のディスクが発売したとのことで、私も急いで近所のTSUTAYAに赴き、いざレンタルしようと思いましたが・・・あれ?『鬼滅』のコーナーがない。テレビシリーズしか置いてない。販売コーナーはあんなに盛り上がっているのに・・・。でた!レンタル遅らせるパターンの奴です。私はこれまで何度かBlu-ray Disc、DVDが発売しているにも関わらず、レンタルはせず、やきもきした作品をいくつか知っていました。このパターンは人気がでると見込まれた作品に多いようです。今回はこれまであった“発売されているのにレンタルされない”作品とその作品がどれぐらい経ってからレンタル開始したかを紹介し、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のレンタル開始時期を予想したいと思います。

 

発売されているのにレンタルされない事情

正直、その理由はわからないのですが、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に関してはまだ劇場にて公開中だからレンタルしないという意見をよく目にします。しかし、それだけではないような気がします。私がこれまで経験した“発売されているのにレンタルされない”作品は、それなりの人気作品ばかりでした。それなりの人気作品という事は、今回の『鬼滅』のように販売すれば売れる見込みがあります。同時にレンタルを開始してしまうと、ただ見たいというだけの人はそれで満足してしまいます。なので、個人的な考えなのですが、“見たい奴にはできるだけ買わせる”という考えが見て取れます。通常の映画や映像作品は、発売と同時にレンタル開始、もしくはレンタルの方が先行していた場合も珍しくありません。しかし、最近稀に、特に人気作品に関してはこの“発売されているのにレンタルされない”傾向が見られます。それでは過去にどんな作品が“発売されているのにレンタルされない”作品で、それがいつレンタル開始されたかを紹介します。

 

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)全7巻

今や大人気作品となり、現在のガンダムシリーズの大黒柱となっている『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』。この作品の元は福井晴敏さんが執筆した小説作品であり、私は当時この小説を読んでました。そこへアニメ化のニュースがあり、小説版でその物語にワクワクした私は歓喜しました。基本的にはOVAで展開されるという事でしたが、この頃・・・というか今もかな?バンダイはOVAを映画館で先行上映し、そのBlu-ray Discを先行販売するというなんか変な方式を行っていて、この1作目の映画が公開されたのが2010年2月20日でした。そしてディスクが一般で発売されたのが一ヶ月遅れの2010年3月20日。この時、待ちに待った私は近所のTSUTAYAへスキップしながら行ったのですが、どこをどう探しても『ユニコーン』が見当たりません。販売コーナーにはあるのですが、レンタルコーナーにはないのです。この時初めて、レンタル後発の案件に当たったものですから、諦められず30分以上店内を探しました。しかし、見つからない・・・・。その日は帰ってネットでレンタルについて検索しましたが、なぜか一切ヒットせず。『ユニコーン』はレンタル禁止作品なのかな?とよくあるアーティストのライブ関係で見るパターンだと思って諦めていた4ヶ月後の2010年7月23日に『ユニコーン』のレンタルが開始されました。
『ユニコーン』は全7巻で展開されたのですが、このレンタルが開始された7月の頃に、第2巻の映画上映の日取りが発表されたのを覚えています。つまり続きがもうすぐ映画でやるので、レンタル見たやつがくるかもしんねえ。という魂胆がなんとなく透けて見えました。2巻以降は購入した知人が貸してくれたので、レンタルを追うことはありませんでしたが、おそらく7巻まで同じような感じだったと思います。『ユニコーン』に関しては、2巻までの発売日とレンタル開始日を

「機動戦士ガンダムUC」第1巻

発売日:2010年3月12日
レンタル開始日:2010年7月23日・・・約4ヶ月後

「機動戦士ガンダムUC」第2巻

発売日:2010年11月12日
レンタル開始日:2011年2月25日・・・約3ヶ月後

 

劇場版マクロスF(フロンティア)2部作

『マクロスF』は2008年にマクロスシリーズ生誕25周年記念作品として全25話のテレビシリーズとして放映されたマクロスシリーズ作品。当時は久しぶりの新作で、マクロスシリーズお決まりの『可変戦闘機』『三角関係』『歌』でテレビシリーズが新旧のファンを取り込み大人気になり、2009年から2部作として映画が公開されました。テレビ版を再構成した内容なのですが、微妙にストーリーにも変更が加えられ、映画特有のラストやメカなど、映画版となってさらに人気となった作品です。その人気は現在を健在で、10年越しの今年に『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』として新作の公開も予定されています。
で。この『劇場版マクロスF』の2作品とも、ディスクが“発売されているのにレンタルされない”案件でした。この『劇場版マクロスF』に関しては『ユニコーン』と比べてもさらに異質で、最初のブルーレイソフトは映画本編とPlayStation3用のゲームを収録した”Hybrid Pack”として発売されました。通常のブルーレイ再生機で使用する場合は映像のみ、PS3の場合は映像とゲームを利用することが可能という、お願いもしてないのに抱き合わせ商法を行いました。そのためかどうかわかりませんが、レンタルはしばらくありませんでした。映画を見たかったらゲームと一緒に買え!とかなり乱暴な感じだったことを覚えています。そして案の定、1作目のレンタルが開始された2011年1月26日の頃は、後編にあたる『劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜』の映画公開の情報が開示された後。相変わらずなんというか、アレですよね。ちなみにこの時のレンタル開始日はTSUTAYA独占の先行レンタルだったらしく、他のお店ではもっと遅くレンタルされたようです。ちなみに完結編となる『劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜』のレンタルは、続きがないので、のんびりと約5ヶ月あけてのレンタルでした。『マクロスF』については、本ブログ内でも過去に解説していますので、興味がある方はこちらもごらんください。

劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜

発売日:2010年10月7日
レンタル開始日:2011年1月26日・・・約3ヶ月後

劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜

発売日:2011年10月20日
レンタル開始日:2012年3月24日・・・約5ヶ月後

 

 

アナと雪の女王

他のディズニー作品についてはわからないのですが、『アナと雪の女王』は“発売されているのにレンタルされない”案件でした。当時はどこ行っても、何を見ても『レリゴーレリゴー♪』とアナ雪の歌がよく聞こえてきました。とにかく大人気で、当時の社会現象っぷりは、ここ最近の『鬼滅』ブームにも近かった印象があります。私は一部以外はあまりディズニー作品を見ないので気にしていなかったのですが、当時息子と嫁がこの映画を見に行って感動したらしく、なぜか私にはレンタルばかりを強いるくせに、嫁がこの作品のブルーレイを買いやがったのを今でも覚えています。発売後、家で何度も『アナと雪の女王』を観せられていた頃、別の要件で近所のTSUTAYAへ行った時(今回やたらでてくるな、うちの近所のTSUTAYA)、長蛇の列ができていました。何事かなと思って探ってみると、どうやらその日が『アナと雪の女王』のレンタル開始日だったようです。体感だと1ヶ月くらいだと思っていましたが、今回調べてみたところ、4ヶ月くらい後だったようです。興味がないと体感時間も違うんだなぁと改めて感じました。そしてまだ記憶に新しい続編である『アナと雪の女王2』はどうだったかも調べたところ、『アナと雪の女王2』も“発売されているのにレンタルされない”案件でした。『2』に関してはこれまでで、最長の7ヶ月とかなりあとでのレンタルだったようです。

 

『アナと雪の女王』

発売日:2014年3月18日
レンタル開始日:2014年7月16日・・・約4ヶ月後

『アナと雪の女王2』

発売日:2020年5月13日発売
レンタル開始日:2020年12月2日・・・約7ヶ月後

 

で?『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のレンタル開始は?

さてこれまでの情報をまとめると、ある程度予想できるかと思います。まず“発売されているのにレンタルされない”案件で最短でレンタルが開始されたのが、3ヶ月。そしてレンタル開始には、その後続編が予定されている場合、そのタイミングに合わせる動きがあります。『鬼滅の刃』でいえば、おそらく10月頃から放送されるであろうテレビシリーズの『遊郭編』に合わせてくるのが必然だと思いますので、発売日が今年の2021年6月15日ということを考えると9月頃がこれらの条件を満たすと思われます。特に曜日には決まりごとはなさそうなので、日付までは予想できませんが、9月の連休前あたりの金曜日、ずばり9月17日あたりがレンタル開始になると予想します。・・・はぁ〜まだ長いなぁ。

いかがでしたでしょうか。おそらく私と同じ思いをした人がけっこういたと思います。これまで割とマニアック気味な作品ばかりで、被害者(?)も少なかったと思いますが、今回の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に関しては、注目している人の数も非常に多いと思います。今回紹介した“発売されているのにレンタルされない”案件は、私の記憶のみをたどったので、他にもあるかもしれません。この予想の通りだとまだ少しかかるようなので、新作のテレビ放映と一緒に気長に待ちましょう。

今回は以上です。

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