ノーマルPS4『サイバーパンク2077』クリア後感想〈不具合編〉

サブカル

発売後に大量のバグが発生し、購入したユーザーからクレームの嵐となってしまった『サイバーパンク2077』。散々言われているノーマルのPS4にて、序盤のプレイした感想は問題のPS4『サイバーパンク2077』をパッチ後にプレイしてみましたにて報告しましたが、先日の連休でようやくクリアしましたので、1周目通しての感想やプレイ中のゲームの挙動について報告します。
今回はおそらくPS4ユーザーがプレイするかどうか悩んでいる原因の最大の理由、噂のバグや不具合について改善されていたかどうかについてご紹介します。
わかりやすくするため、ゲーム自体の魅力については、別の記事でご紹介します。

『ウィッチャー3 ワイルドハント』を開発したCD Projektの最新作として発表された『サイバーパンク2077』。発売後のバグ祭りでファンの期待が一気にどん底に落ちたのがまだ記憶に新しいですね。いろいろ問題はあったのですが、その後パッチが何度か配信され、とりあえずは遊べるようになったものの、SIEは最新機種のPlayStation5かノーマルよりも性能の高いPlayStation4Proでのプレイを推奨していました。私が持っているPS4はノーマルだったので、ある程度のバグやフリーズを覚悟してプレイをはじめました。まずは簡単に報告をすると、1日大体2〜3時間プレイで、1周目のトータルで60時間ほどプレイしましたが、フリーズして強制終了となったのは1度だけ発生しました。まあ、覚悟していたのでそんなにショックもなく、オートセーブもあったので、やり直すのも少しで済んだため、あまり悪い印象はありませんでした。ただ人によっては我慢できないかもしれない細かい挙動がおかしい所がありましたので、一つずつご紹介します。




カクカクすることがある

PS4版のグラフィックはPS5版やパソコン版と比べ、だいぶ劣化していると聞きます。そしてそんな状態であっても、MAP上で複雑な構造の場所に行くと、たまに画面がカクカクしたり、一瞬止まったりという現象はまあまあありました。人によってはイラついてしまうかもしれません。私は前述の通りだいぶ覚悟してプレイを始めたので、一瞬画面が止まった時は、「がんばれ〜」と独り言を言いながらプレイしてました。ただ常に起こる現象ではないので、あまり気にはならないとは思います。コレくらいのカクつきは『FALL OUT4』でもあったと思うので、『FALL OUT4』をプレイした人ならなんとなくわかるのではないでしょうか。

 

車が走らないで止まってる

今回紹介する不具合で、一番気になったのがこれかもしれません。『サイバーパンク2077』は移動が徒歩かファーストトラベルを使いますが、この作品の魅力の一つでもある様々な乗り物が存在します。購入したり、手に入ったり、イベントで操作することになったりと場面は様々ですが、一番操作するのが多いのは、「車」だと思います。ゲームスタート時から主人公の「V(ヴィー)」はマイカーを所有していますし、サイドジョブ(クエスト)をクリアすると手に入る車種などがあり、あえてファストトラベルを使用せずに、「車」で移動したくなる魅力があります。そんな「車」での移動なのですが、おそらくPS4だけだと思いますが、自分が操作している「車」以外が止まっていることがあります。移動で走る道路が片側2車線以上の大きい場合はあまり問題ありませんでしたが、片側1車線の道路で、渋滞みたいにとまったまま動かないNPCの車が結構あります。それまで爽快に走っていたのに、街中に入るとこうゆう車が結構いて、イラつきます。追い越しちゃえって思うのですが、こちらが追い越そうとすると突然動き出したり、反対車線の車と当たってしまったり、以外のテンポ悪くなる原因になっていたと思います。本当に渋滞しているならリアルでいいんですが、2台くらい止まっててその先に一台も車がいなかったり、どう見てもハイウェイのど真ん中で何台か止まっていたりと、おそらく不具合なんだろうなぁと感じました。

 

メニュー画面がなんか変な時がある

主人公の装備を変えるメニュー画面の「インベントリ」を選ぶと、現在「V」が装備している見た目が表示されます。上の画像だと普通に写っているんですが、この真ん中の「V」がなんかぐちゃぐちゃに表示される事がありました。

ぐちゃぐちゃっていうより、中身がズレた感じですね。これも毎回ではなく、体感として20回インベントリを開いたうち一回くらいなんですが、他の操作は問題なくできるものの、なんか不安な気持ちになります。それとこれもバグが原因だと思うのですが、入手した武器を吟味するため、武器の一覧画面を表示していると、勝手に画面がゆっくり下にスクロールしていきます。多分、こうゆう仕様ではないと思うんですよね。この勝手にゆっくりスクロール現象は、冒頭のキャラメイクでも起こりました。

なんか浮いてる

これが一番頻繁に起こります(笑)。『サイバーパンク2077』は、他のゲームと同様にスニークアクションもあります。敵に気づかれないように後ろから近づき、後ろからグリッジ(羽交い締め)した後、敵を殺すのですが、その死体を他の敵に見つからないように、隠せる(捨てれる)入れ物があります。死体をその入れ物の中に捨てると、なぜか空中にアイテムが浮いた状態で残ります。しかもカーソルを当てるとここからアイテムを回収できます。これがきっかけで敵に発見されるという事はありませんでしたので、単なるバグだと思います。たまに敵のNPCが履いてたパンツらしき物が浮いている時もあります。まあ、これくらいのバグはオープンワールドではよく見かけるので、気になる人は少ないんじゃないでしょうか。これも許容できないという人は『サイバーパンク2077』のプレイは控えた方がいいと思います。

 

運転時の視点変更ができない時があった

2〜3回遭遇したのですが、このゲームは車を運転するとき、通常のプレイ同様に一人称視点と、車を俯瞰で見れる3人称視点、それとその中間のような感じで、車体は見えますがだいぶカメラが寄りになった3パターンを十字キーの右ボタンを押すことで切り替えられるのですが、一人称視点だと車の幅などが把握しづらいので、運転しにくいです。でもこの一人称視点がデフォルトの設定になっているので、最初にのった車やバイクはとりあえず一人称視点で表示されます。ここでバグが発生し、十字キーを押しても表示が切り替えられない事がありました。一度ゲームを終了して、もう一度ロードすれば治るとは思うんですが、ちょっとの移動のためだけに、長いローディングを待ってられないので、そのままプレイしてしまう事もあり、少しイライラしました。

 

ロードが長い

『ウィッチャー3 ワイルドハント』をプレイした人ならわかるかと思いますが、アレくらい基本的にはロードが長いです。ゲームスタート時や、ファストトラベル、場面の切り替わりなど、わりと頻繁に長いローディングがあるので、ダメな人は気になってしまうと思います。これがPS5やPCだとどれくらい速いかわからないので、比べられませんが、最近のゲームで考えるとだいぶ長めのローディングがあると覚悟した方がいいかと思います。ゲームを再開する際のロード画面は、物語の進行に合わせて画像のような映像とともに、ナイトシティのテレビ番組やラジオ番組など放送がきけたりもします。

以上が『サイバーパンク2077』の1周目クリア時点での気になった不具合のまとめとなります。PS4版は他の上位機種と比べて、NPCの数が減っていたり、グラフィックが劣化したりとまだまだあるようですが、私が気になったのは以上です。

どんな不具合があるか気になっている人は参考にしてみてください。私個人としては、これらの不具合など全然気にならないほど、このゲームは面白さかったので、次回はマイナス面ではなく、このゲームの魅力についてお伝えします。

今回は以上です。

 

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