『Gのレコンギスタ』 ⅣとⅤは2作連続公開!∀との繋がりに決着?

サブカル

2021年7月に第3部『Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産』公開されてから、第4部以降の続報が気になっていた劇場版『Gのレコンギスタ』5部作。なんと第4部と第5部は2作連続で公開されることが決定したそうです。



2作品連続公開

https://twitter.com/gundam_reco/status/1506541507721023492?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1506541507721023492%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.esuteru.com%2Farchives%2F9853361.html

2019年に第1部である『Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター』が公開し、劇場版の『Gのレコンギスタ』は全5部作であると明言されていました。その後、2020年2月に第2部『Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進』が公開し、2021年7月に第3部『Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産』と公開されてきた本作。バンダイナムコアーツは、第4部『Gのレコンギスタ Ⅳ 激闘に叫ぶ愛』が7月22日、第5部『Gのレコンギスタ Ⅴ 死線を越えて』が8月5日と、2作を連続で公開することを発表しました。発表にあわせて、特報とビジュアルも解禁された模様。劇場版もいよいよ完結。G-セルフのパーフェクトパックは劇場版ではどんな強さを発揮するのか楽しみです。

 

劇場版『Gのレコンギスタ』という作品

劇場版『Gのレコンギスタ』は2014年に全26話でテレビアニメとして放送された『ガンダム Gのレコンギスタ』に新規カットを大幅に追加し、劇場版として再編集した作品。監督は『ガンダム』シリーズの生みの親、御大、富野由悠季総監督が「ガンダム」のテレビアニメシリーズとしては「∀ガンダム」以来15年ぶりに手掛けた作品でした。劇場版は新規カットを大幅に追加し、再編集したもので、テレビ版の全26話を全5部作として製作されました。個人的には長年富野作品を見てきたので、気にならなかったのですが、一部テレビシリーズでは物語がわかりにくいという批判があったのですが、そうした声に応え、劇場版では物語が非常にわかりやすくなっています。またタイトルもテレビ版の『ガンダム Gのレコンギスタ』から“ガンダム”の名前を外し、『Gのレコンギスタ』というタイトルに改められているのも特徴です。

ざっくりストーリー

技術文明の頂点を極めながらも、宇宙戦争の歴史となってしまい人類が滅亡しかけたファーストガンダムから続く宇宙世紀が終わってから1000年以上過ぎた「リギルド・センチュリー(R.C.)」という新たな時代から物語が始まります。
R.C.1014年。前世紀である宇宙世紀の遺物である軌道エレベーターの「キャピタル・タワー」は、宇宙から供給されるエネルギー源の「フォトン・バッテリー」を地球に搬入する唯一の経路とされていました。そんな「キャピタル・タワー」のある場所「キャピタル・テリトリィ」にある日、宇宙から所属不明の謎のモビルスーツが降下してきます。「キャピタル・テリトリィ」に所属する部隊「キャピタル・アーミィ」はこの謎のモビルスーツを確保しようとしたのですが、パイロットの少女は保護するものの、海賊部隊が乱入し謎のモビルスーツは奪われてしまいました。
1週間後、キャピタル・ガード候補生の主人公である少年「ベルリ・ゼナム」は、他の候補生たちと軌道エレベータで宇宙実習をしていました。そこへまた海賊部隊が1週間前に強奪した謎のモビルスーツ「G-セルフ」で襲撃してきました。この状況に操縦技術に優れたベルリは、実習で使用していた作業用のモビルスーツで対抗します。結果、「G-セルフ」を確保することに成功します。「G-セルフ」を操縦していたのは、「アイーダ・レイハントン」という少女でした。ベルリはこの時、アイーダに対して不思議な感覚を覚えます。そして本人曰く、アイーダしか操縦できないという「G-セルフ」だったのですが、なぜか「G-セルフ」はベルリを認証し、パイロットとして認識してしまいます。「G-セルフ」がベルリとアイーダを引き合わせ、この二人にまつわる物語が幕を開けます。

 

∀とのつながりに決着つくか

さて『Gのレコンギスタ』については以前から議論されている問題があります。それは同じく富野監督が手掛けた作品『∀ガンダム』とのつながり。この事については、いずれ単独で記事にする予定なのですが、当初この『Gのレコンギスタ』のテレビシリーズの制作が発表された際、元祖『機動戦士ガンダム』から続き、続編を繰り返しながら現時点では一番未来が描かれている『機動戦士Vガンダム』まで使用された年号「宇宙世紀」の後の世界が描かれるという事で話題になりました。おそらく今回公開の発表となった第5部の終盤の「カバカーリー」との戦闘シーンにも初代ガンダムで登場した「ジャブロー」の跡地のような場面も登場します。
・・・なのですが、トークイベントで富野監督は、『Gのレコンギスタ』は『∀ガンダム』の後の物語だと公言してしまいました。『∀ガンダム』はすべてのガンダム作品の未来に存在する物語として、ファンもガンダムを制作するサンライズも認識していたのですが、この発言でファンも関係者もびっくりしてしまいました。この論争は今でもネットなどでファン同士で行われているので、今回の映画で決着がつくといいですね。このことについてはまたいずれ。

劇場版のテーマソングはなんとあの“ドリカム”ことDREAMS COME TRUEが歌う「G」。ちゃんと歌詞に“モビルスーツ”という単語が出てきたりと、あんなトップアーティストにこんな作詞をさせた『Gのレコンギスタ』。公開が待ち遠しいですね。
今年は他にも『鉄血のオルフェンズ』の特別版や、『ククルス・ドアンの島』の映画公開そして10月には新作となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のテレビ放映も予定されているので、ガンダムづくしな1年になりそうです。

今回は以上です。

 

 

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