アモウが生きていた(知ってた)!『境界戦機』の第2期がスタート!

サブカル

昨年秋から年末まで放送されていた『境界戦機』の第2期放映がスタートしました。第1期のラストで生死不明だった主人公が新オープニングですでに登場してしまっていました。



第2期放映がスタート

サンライズ × バンダイによるガンダムではないまったく新しいロボットアニメを制作するとの事で、昨年の秋から放送され話題となった『境界戦機』。ここ数年めっきり減ってしまったリアルロボットアニメ作品ということで注目されていました。その第1期が昨年末に第13話を持って放映が終了し、この春よりその続きとなる第2期がスタートしました。第2期の第1話としてではなく、第14話としてスタートしました。第1期の衝撃のラストから8ヶ月後の物語。個人的には非常に待ちに待ったエピソードだったのでこれからまた毎週楽しみが増えました。物語の内容に関しては、以前第1期のネタバレを紹介しているのでそちらを参照していただくとして、今回は再スタートしたその内容について紹介しあいと思います。

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アモウとガイが生きていた

第1期のラストで「ゴースト」を止めるため、操縦していたAMAIM(アメイン)の「ケンブ」とともにその生死が不明となっていた主人公の「椎葉アモウ」と相棒の自律思考型AI「ガイ」。まあ、主人公だし、プラモデルの販売を発表している新しい主役機の「ケンブ斬」のデザインを見る限り、アモウもガイも生きてると思ってはいましたが、最低でも1話分くらいは生死不明のまま物語が展開するかと思いましたが、まさか新オープニングですでにアモウもガイも登場していて、ネタバレされました。結果、第2期の1話目となる今回の第14話のラストに新しい主役機の「ケンブ斬」とともに登場。復活するの早っ!とも思ったのですが、第1期は村の復興や日常回など戦闘があまりないエピソードが多かったので、第2期はもしかしたら、内容が詰まっているのかもしれません。アンド、プラモデルの販促もありますし、最初の回で登場しました。登場の仕方はロボットアニメの新主役機としてはまさに王道の、“仲間がピンチの時に強敵を圧倒する”という感じで登場。お約束だの1パターンだの言う人もいるかもしれませんが、それがいいんです!某『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で「デスティニーガンダム」が初登場した時は、自軍の脱走兵が量産機に乗って逃げる所を、新装備全開で結局逃しちゃうとかなんかより、主役機が強く、カッコよく見えるのは重要です。

 

気になる今後の展開

今回は冒頭でその後の情勢の変化をガシンが語っていました。第1期のラストで自律思考型AIを手に入れた「北米同盟」が支配領域を拡大させているとのこと。北米軍のアメイン「ブレイディハウンド」も新型の「ブレイディフォックス」に変わっていて、武装も大型のシールドにレーザー砲を装備しています。ガシンの「ジョウガン」のライフルもこのシールドで防がれてしまいます。そんな自律思考型AIを手に入れた功労者ブラッド大尉も涼しい顔で登場。どうやら第1期のラストで入手した「ファントム」のAIを自分の機体に組み込んでいるようです。オープニングにも登場していましたが、「ブレイディファントム」としてアモウたちの前に立ちはだかるようですね。デザインは最近まで隠されていましたが、すでに公開されています。「ブレイディハウンド」に「ファントム」要素を追加した感じですが、う〜ん、ラスボスとしては少し弱めのデザインですね。もとの「ファントム」の方がヤバそうな雰囲気でていました。
そして日本は果たしてどうなるか。とても現状見てると状況を好転することは無理そうですが果たして物語をどう終わらせるのでしょう。さらに主人公のアモウもちょっと雰囲気が変わっています。その辺の心情の変化も今後見ていくことができそうですね。



『境界戦機』の世間の評価

私のように楽しみにしているファンも多いようですが、ネットなどでは『境界戦機』に関して結構ネガティブな評価がされているようです。個人的には久々にしっかりとしたリアルロボット作品で非常に嬉しいのですが、そもそも昨今ロボット物は批判されやすいようですね。ロボット作品の王様である『ガンダム』シリーズでさえも叩かれ気味なので、作品を提供する側は非常にやりづらいのではないでしょうか。
さらに商業的にも「ガンプラ」に比べ、模型売り場では余っている印象はたしかにあります。これに関しては、1個の単価の問題もあると思っています。「ガンプラ」はスタンダードサイズの1/144の商品が、アイテムにもよりますが、大体¥1,000〜¥1,500くらい。一方、『境界戦機』のスタンダードサイズ1/72のプラモデルは¥2,500以上と結構高め。私も1期の時に「メイレスケンブ」を購入しましたが、値段の関係でポンポンと買えないでいます。ただキットの大きさは「ガンプラ」の1/144よりも大きいので、この金額なのもしょうがない所もあるんですが、第2期の盛り上がり次第では、それなりに売れていくんではないでしょうか。かつてガンダムもエヴァンゲリオンも放映当時は人気ありませんでした。その2つのコンテンツほどにはならないにしても、私は『境界戦機』にはそういった作品の持つパワーは感じています。ロボット作品は本放映が終わってから評価されだすという謎の現象もあるので、頑張って続いていってほしい。個人的には超応援しています。

待ちに待った第2期スタートの『境界戦機』。個人的には新主役期の「ケンブ斬」より、第1期で地味な活躍をしていた「ジョーハウンド」がまさかのキット化だったので、買おうかどうか迷っています。

今回は以上です。

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