グレンダイザーが2023年に復活!新たに『プロジェクトG』始動!

サブカル

『マジンガーZ』シリーズとして日本だけではなく、世界中で指示された『UFOロボ グレンダイザー』が、2023年に新たなコンテンツ『プロジェクトG』として始動するというニュースが舞い込んできました。



プロジェクトG

『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』に続くマジンガーシリーズ第三弾として、1975年に全74話のテレビアニメが放映され、平均視聴率20%超えるなど、当時大きな話題となった『UFOロボ グレンダイザー』。『マジンガーZ』に関してはいろいろな形でその後もアニメなどが制作されていましたが、『グレンダイザー』に関しては、ゲームなどに登場はしていましたが、最初の作品以降、アニメがリメイクされたり、続きが制作されるようなことがありませんでした。2018年に公開された『マジンガーZ / INFINITY』で主役機の「マジンガーZ」のデザインがリファインされた際、プラモデルの企画で「グレンダイザー」も同じ流れでデザインがリファインなどはされましたが、アニメ作品として作られることはありませんでした。
それがここにきて、原作者である永井豪さんの製作総指揮のもと、『プロジェクトG』として2023年に新たなコンテンツが動きだすとのことです。今回の発表で永井豪さんは「もっと早くグレンダイザーのプロジェクトを動かしたかった思いだったが、ようやく動き出せて嬉しい。当時ももっとグレンダイザーを活躍させたいと思っていたので、今度こそグレンダイザーの全てを描けたら良いと思っています。最高のスタッフでグレンダイザーが動き出します。期待していてください」と、コメントしています。さらにグレンダイザープロジェクトの始動を記念して、優勝賞金100万円で、かつ優勝者が描いた円盤獣が作品に登場する「円盤獣コンテンスト」も8月25日より開催。同企画はワールドワイドで行われ、世界中のファンからの応募が可能となっているとのこと。世界中・・・そうなんです。『グレンダイザー』は日本だけじゃなく、世界中で人気なのです。



特にフランスで超人気

1978年に『グレンダイザー』が『ゴルドラック』の名前でフランス放送され、その人気は日本以上となりました。日本未発売のグッズもフランスで発売されたそうです。世界でも有数の日本文化の祭典「Japan Expo」発祥の地であるフランスは、世界の中でも特に日本アニメのファンが多いことでも有名。そのブームの火付け役となったのが、『ゴルドラック』、つまり『グレンダイザー』というわけです。原作者である永井豪さんは2019年に、フランスの芸術と文化への貢献度を評価され、フランス政府から芸術文化勲章「シュバリエ(騎士)」を贈られてしまうほど。『グレンダイザー』はフランスだけではなく、イタリアでも超人気。イタリアでは最高視聴率は80%以上を記録し、放送終了後も再放送されていたそうです。そんなフランスでは2023年にPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC用で発売される『グレンダイザー』のテレビゲームも開発されています。これについては以前の記事を参照してください。

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そもそもグレンダイザーってなに?


さすがに古い作品なので、ゲーム以外ではよく知らない人も多いかと思います、改めて『UFOロボ グレンダイザー』は、1975年にテレビで放送されたてロボット物のテレビアニメです。いわゆるスーパーロボット物です。放送当時は日曜日の夜7時から放送されていました。「マジンガーシリーズ」ではあるものの、個人的には『マジンガーZ』や『グレートマジンガー』のような完全な続き物というような感じはあまりしません。登場人物などが同じな別の作品という感じが強いです。ただ、一応レギュラーメンバーの中には『マジンガーZ』の主人公の兜甲児がいたりするので、基本的には地続きな作品ではあります。ボスボロットもゲスト出演する回などもありました。基本的には故郷の惑星を滅ぼされた王子が、仇敵であるベガ星連合軍と戦っていく物語で、兜甲児は「グレンダイザー」のサポートメカ「ダブルスペイザー」のパイロットなど、あくまでサポートとして登場します。古い作品ですが、現在では人気ゲームソフトの『スーパーロボット大戦シリーズ』などにも頻繁に登場するので、若い層にも認知されていてはいる作品です。

ざっくりストーリー

遥かベガ星雲の惑星の一つ、フリード星は平和でした。しかし、そこへ宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍がフリード星を侵略してきて、フリード星は滅亡してしまいます。フリード星の王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出し、なんとか地球にたどり着き、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したました。そこを宇宙科学研究所の宇門所長に助けられて、デュークは彼の養子となり“大介”という名前で生活する事になります。
それから2年後。かつてマジンガーZで地下勢力と戦った兜甲児が小型の円盤TFOで研究所を訪れます。ここで兜甲児は大介と出会いますが、どうも反りが合わない2人。その夜、赤い月を見た大介は、ベガ星連合軍が今度は地球侵略を目論んでいる事に気づきます。しかし、平穏な生活を壊したくない大介は、ひとり苦悩します。そして翌日、襲来したベガ軍の円盤に兜甲児のTFOが攻撃されます。兜甲児の危機を見捨てられなかった大介は、再びデューク・フリードを名乗って、第二の故郷である地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意します。

『マジンガーZ』は何かしら制作されてきましたが、世界中で人気の『UFOロボ グレンダイザー』はなかなか新作が登場しないなぁお個人的にいつも思っていたので、今回のニュースは非常にうれしいですね。リメイクなのか、リブートなのか、続編なのか?続報が気になります。

今回は以上です。

 

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