『ペルソナ』3作品がPSとSteamでも発売!果たしてスイッチは

サブカル

Xbox版の発売が話題となったアトラスのヒット作『ペルソナ3 ポータブル』、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。なんとプレイステーションやSteamでも発売されることが発表されました。



ついにSteamで『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』

前回紹介した記事にあるように『ペルソナ3 ポータブル』、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の3作が6月13日に配信された「Xbox & Bethesda Games Showcase 2022」でXbox Series X|S、Xbox One、PC向けにリリースされることが発表されました。Xbox版のリリースは発表されたものの、だいぶ前に紹介したリーク情報では、Nintendo SwtichやSteamでも発売されることになっていましたが、発表はされませんでした。これはマイクロソフトが2日間のマルチ発表禁止契約をしたためとのこと。残念ながらXboxは日本ではあまり需要が高くないので、どちらかというとビッグニュースはこのSteam版で発売するということですね。

 

 

スイッチ版はくるか?

今回発表されたのは『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』がPS5とSteam。『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』はすでにSteamでは発売されているので、PS4のみ。そして『ペルソナ3 ポータブル』がPS4とSteamでプレイできるようになるということ。正直、個人的な意見としては、『ペルソナ3 ポータブル』はかなり前の作品なので、リマスターではなくリメイクを期待していたのですが、今回はリマスター版の発売が発表されました。そうなると当分はリメイクはなさそうなので、うれしいような悲しいようなニュースです。Xbox版の時にも紹介しましたが、『ペルソナ3 ポータブル』は元はPSPで発売されたソフトなので、ダウンロードコンテンツとかもなかったのですが、今後何かしら用意してくれたりするのでしょうか。物語は圧倒的に人気がある『ペルソナ3』なので、ただ単にリマスターしただけじゃないことに期待したいです。
そしてここまでくるとやはり気になってしまうのが、Nintendo Swtich版の発売はあるかないか。現在、ネットではいろんな情報が錯綜しておりますが、以前からペルソナ関連でリーク情報を流してきたインサイダー兼リーカーであるZippo氏は、最新の情報では『ペルソナ3 ポータブル』及び、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』はNintendo Swtich版の発売はあるけど、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』はわかならいとのこと。
ただここまでマルチで展開していて、Nintendo Swtichだけ発売しないのは正直不自然。これは私個人の予想なのですが、まだいつ配信するか不明ですが近々、『ニンテンドーダイレクト』が配信され、それに合わせて『ペルソナ』シリーズのNintendo Swtichでリリースが発表されるんじゃないかと思っています。理由はペルソナ25周年企画「ペルソナ25thタイムズVol.5」が6月に配信とのことですが、ここまでいろいろなプラットホームで発売することを発表しながらも、いまだに配信されていないということ。噂ですと6月29日に『ニンテンドーダイレクト』が配信されるという情報があるので、それに合わせて「ペルソナ25thタイムズVol.5」も配信されるんじゃないかと思っています。



 

主人公の愛称について

さて、各作品の簡単な紹介は前回Xbox版が発表された時に紹介してしまったので、今回は古くからネットなどで『ペルソナ』シリーズの主人公の愛称について紹介したいと思います。アニメ化もされているので、アニメではちゃんと名前がついていますが、ゲームの『ペルソナ』シリーズでは主人公の名前は決まっていません。なのでプレイヤーがそれぞれ名前をつけてからゲームをするのですが、それぞれの作品ごとにネットなどでは愛称があり、ファンはその愛称でキャラクターのことを呼称しています。それぞれの作品ごとに紹介します。

 

キタロー

『ペルソナ3』および今回リマスター版発売が決まった『ペルソナ3 ポータブル』の男の主人公の愛称が「キタロー」。由来は『ゲゲゲの鬼太郎』の「鬼太郎」のように、常に片方の目を前髪で隠した髪型と、ベルベットルームの支配人のイゴールの声優さんが『ゲゲゲの鬼太郎』の「目玉おやじ」のオリジナルキャスト田の中勇さんである事などからこの名前が広まったと言われています。コミック版やアニメ版などメディアの違いで複数の公式名称が存在しますが、長年親しまれた「キタロー」はファンの間で最も定着しています。ちなみに2000年に映画公開されたアニメ版では「結城理」という名前になっています。

 

ハム子

今回リマスター版発売が決まった『ペルソナ3 ポータブル』にて追加された女性主人公の愛称が「ハム子」です。これは『ペルソナ3 ポータブル』の発売が決まり、販促のムービーや雑誌などのデモ画面で、デフォルト名が設定されてない主人公の名前をアトラスが「主人公子」とネームングして、その下の名前の「公子」の「公」の字を「ハ」と「ム」の上下に分けて、続けて「ハム子」として呼ばれ、それが広まったという感じ。なので食べ物のハムとはあまり関係はありません。

 

番長

『ペルソナ4』および今回リマスター版発売が決まった『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の主人公の愛称が「番長」。番長と呼ばれる由来として一番大きいのが、初期ペルソナの「イザナギ」のデザインがどう見ても学ランな所。他にも後輩の不良キャラを手懐けていたり、とある場面で女装した時の服装がセーラー服+竹刀で、どう見てもスケ番な所などがあります。あくまでファンの間で呼ばれていた非公式な愛称だったのですが、2012年発売の『ペルソナ4 THE ULTIMATE IN MAYONAKA ARENA』でのキャッチコピーが「鋼のシスコン番長」と公式化してしまいました。アニメ版の名前は「鳴上悠」となっています。

ジョーカー

『ペルソナ5』および今回リマスター版発売が決まった『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の主人公の愛称が「ジョーカー」。他のシリーズとは違い、唯一公式設定の名前が愛称となっています。他のシリーズと同じように、主人公の名前はないのですが、物語中で怪盗団となった主人公のコードネームが「ジョーカー」。他のメンバーとは違い、ペルソナを変えることができるワイルドの能力を持った主人公のことを「モルガナ」が切り札という意味で命名したのがきっかけです。

もしNintendo Swtichで『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が発売されちゃったら、今まで何周もプレイしたのに、買っちゃいそうで怖いです。

今回は以上です。

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