リアルロボットアニメ恒例!主役機交代のあった作品の紹介PART3

サブカル

主役機交代のあったリアルロボットアニメを紹介しています。
今回は3回目。これより以前の作品については、
PART1PART2を参照にしてください。

リアルロボットアニメ恒例!主役機交代のあった作品の紹介PART1
今回はこの主役機交代のあったリアルロボットアニメを紹介したいと思います。 作品名と合わせて、その作品内で呼称されているロボット兵器の名称と合わせて、サクサクと紹介します。

 

リアルロボットアニメ恒例!主役機交代のあった作品の紹介PART2
今回はこの主役機交代のあったリアルロボットアニメを紹介したいと思います。 作品名と合わせて、その作品内で呼称されているロボット兵器の名称と合わせて、サクサクと紹介します。

 

も作品名と合わせて、その作品内で呼称されているロボット兵器の名称と合わせて、
サクサクと紹介します。

作品としては古い順からご紹介しています。

今回は2002年頃の作品から紹介します。

機動戦士ガンダムSEED

この作品のロボット兵器の名称:モビルスーツ
前半主役機:ストライクガンダム 後半主役機:フリーダムガンダム

SEEDの主人公のキラは冒頭で敵ザフト軍のガンダム強奪に巻き込まれます。5機あるガンダムのうち、1機、ストライクガンダムに乗ることになったキラは、自分用にOSを書き換えてしまい、他の人では操縦できなくしてしまいます。他の4機が強奪される中、その中の一人が親友のアスランであることに気づきます。その後、二人は敵同士になるも、本気での殺し合いはしていませんでした。
しかし、とある戦闘で窮地に陥った母艦アークエンジェルを守るため、キラはアスランの戦友のニコルを殺してしまいます。そこでアスランはついにキラに対して本気になります。アスランもキラの友人、トールを殺してしまい、お互い憎しみあったまま戦い続けることに。
そしてアスランを追い詰めたとき、アスランは自分の機体を捨て、自爆します。キラのストライクは爆発に巻き込まれ生死不明の状態に。しばらくして目覚めたキラは、敵であるザフトにいました。
かつて自分が捕虜になった時に助けてくれたキラを助けるため、ヒロインであるラクスが重症のキラをここまで連れてきたのでした。アスランとの戦いを経て、何と戦わねばならぬのかに気づいたキラは、アークエンジェルの仲間たちを救うため戦場に戻ろうとしていました。
そこでラクスは、ザフトが開発した新型モビルスーツであるフリーダムガンダムをキラに渡します。キラはフリーダムに乗り込み、地球に向かいます。このフリーダムがめちゃめちゃ強い。もうこれ1機でいいじゃんってくらい強いです。アークエンジェルに合流したシーンも、これ以上ないかってくらいかっこよく描かれています。いまだに人気のあるガンダムでもあります。

 

フルメタル・パニック!シリーズ

この作品のロボット兵器の名称:アーム・スレイブ
前半主役機:ARX-7アーバレスト 後半主役機:ARX-8レーバテイン

この作品は、シーズンごとに区切ってアニメ化されているので、ちょっと例外な作品なのですが、それでもつい最近アニメ化された所で、後半主役機がようやくでてきたので紹介します。この物語は、ヒロインの千鳥かなめを謎の組織アマルガムから守るため、学園に潜入する事になった、ミスリルのエージェント相良宗介が主人公で、アーバレストというアーム・スレイブを使います。
アーバレストには、機体の管制AIであるアルが搭載されており、日々、宗介と揉めながらも、最高のパートナーとなっていきます。そしてアマルガムはついに本格的にかなめを捕まえるべく、徹底抗戦をしかけてきます。なんとかアーバレストで応戦する宗介だったが、そこで圧倒的に性能が上のアーム・スレイブ、ベリアルによって、アーバレストは大破してしまい、かなめも連れさらわれてしまいます。
宗介はかなめの消息を追うため、学園を後にします。そしてようやくかなめの消息を掴んだ宗介は、アマルガムのアジトへ乗り込みます。しかし、戦力は旧型のアーム・スレイブのみ。結局、窮地に陥ってしまった宗介の元に、突如、ヘリで運ばれてきた謎のアーム・スレイブが降り立つ。そのアーム・スレイブはレーバテインという名で、アーバレストに搭載されていたアルが搭載され、アルが自らが設計した機体でした。宗介はレーバテインに乗り込み、その圧倒的な性能で、敵を一掃します。
この作品のメカはカッコよくて凄く好きです。
個人的にあまり大きいサイズのロボットは好きじゃないのですが、アーム・スレイブは丁度いい感じの大きさです。シーズンを分けて作られている作品なので、まだ完結していませんが、早くレーバテインの活躍をみたいですね。

 

マクロスF(劇場版)

この作品のロボット兵器の名称:バトロイド
前半主役機:VF-25 後半主役機:YF-29

テレビ版では主人公の早乙女アルトはVF-25に乗っています。物語の終わりの方で一回、軍仕様のバルキリーに乗り換えますが、最終的にまたVF-25にのるので、これは主役交代ではないでしょう。
ただし、劇場版では後半でなんと最新鋭機YF-29に、クライマックスで乗ります。
このYF-29は「マクロスプラス」のYF-19依頼となる、前進翼。ファイター形態がすごくかっこいいです。演出としてはクライマックスに登場し、発進し、シェリルとランカの歌と戦闘シーンの迫力もあって、すげーカッコいいです。が、主人公のアルトってこんなすごい機体を与えられるくらい、
すごいパイロットって感じがしないんですよねえ。救出はいろいろやってる感じなんだけど、エースパイロットって感じじゃないのに、なんでアルトが乗ったのでしょう。でも、この作品は歌が全体的にいいので、作品としては大好きです。

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

この作品のロボット兵器の名称:モビルスーツ
シン・アスカが主人公の場合
前半主役機:インパルスガンダム 後半主役機:デスティニーガンダム

キラ・ヤマトが主人公の場合
前半主役機:フリーダムガンダム 後半主役機:ストライクフリーダムガンダム

さて、この作品。いろいろと問題があり、これまでと違う表記をします。一応、経緯を説明するとこの作品は大ヒットとなった「機動戦士ガンダムSEED」の続編として始まり、主人公も新しくシン・アスカとなり、前作とは異なり、ザフト側での物語が進行していきます。物語冒頭ですでに軍人のシンはインパルスガンダムで登場。そして物語の序章が終わりかけた頃、前作の主人公キラ・ヤマトが登場します。ガンダムとZでいう、アムロとカミーユ的なものかと思っていたのですが、キラは前作の後半の主役機、フリーダムガンダムを家の地下に隠し持っています。「Zガンダム」でなんもしないアムロにカツが、「地下にモビルスーツを隠しているとかいってくださいよ」って言ってたんですが、
それをやってるわけです。そして、恋人のラクスが狙われたことにより、フリーダムを起動させ、
以前と同じにように大暴れします。
そして物語が中盤に差し掛かる頃、シンとキラは対立する事になります。どっちかというとシンの方が子供っぽくキレやすい感じなんですが、ザフトからの命令もあったのですが、個人的な恨みからか、キラを追い詰め、ついにフリーダムを撃墜します。その後、その功績を讃えられてか、後半主役機デスティニーガンダムを与えられます。そして量産機で脱走したアスランを全力でなんとか撃墜します。なんか、あまりカッコよく描かれていません。
一方、キラは生きていて、宇宙にいるラクスの危機を知り、カガリのストライクを借りて、宇宙まで駆けつけます。この頃の新型機にストライクではさすがに苦戦するキラでしたが、すぐにラクスのいる宇宙船に入り、そこで新型のフリーダム、ストライクフリーダムに乗ることになります。
この時、発進する際、バックにTMレボリューションの歌がかかります。そして大量の敵を1機で殲滅してしまいます。なんか主役はどっちなんだろうと、視聴者も疑い始めたころ、オープニング曲のタイトルが出る時に画面にでるのは、ストライクフリーダムになりました。なので、今でも語られる主役機だったガンダムと、主役機になっちゃったガンダムが存在する珍しい作品となっているのです。

 

コードギアス反逆のルルーシュ

この作品のロボット兵器の名称:ナイトメアフレーム
前半主役機:ランスロット 後半主役機:ランスロット・アルビオン

この作品は、主人公はルルーシュ・ランペルージなのですが、ルルーシュはメインパイロットではないので、メカ的な場面での主役はルルーシュの友であり、敵となる枢木スザクになるかと思います。
なので、この作品については、スザクの乗機についての主役交代を紹介します。もっと言っちゃうと、この作品もシーズンを2回に分けているので、少し今回のテーマと外れるかもしれませんが、見返すとガンダムばかりなので、違うものを入れたくて、紹介します。
スザクの乗るランスロットは、めちゃめちゃ強いです。ルルーシュの敵側になるのですが、ルルーシュがいろんな作戦を立て、成功しそうになると、必ずランスロットが邪魔をして、作戦を台無しにします。この作品を見て、ジオン軍からみたガンダムってこんな感じだったのかなと思いました。
この作品内で飛行機能が追加されてランスロット・エアキャヴァルリーという名前になったり、第2期となる「R2」では、さらに改良されランスロット・コンクエスターとなりますが、真の交代は、ルルーシュによって「ナイトオブゼロ」となったスザクが、専用機としてランスロット・アルビオンに乗り換えた時です。物語的に盛り上がっていたので、目を瞑ってうたのですが、このアルビオン、フリーダムガンダムばりの強さを発揮します。メカアクションが物語の根幹ではないので、特に気にしませんでしたが、けっこう、アレな強さでした。

 

機動戦士ガンダム00

この作品のロボット兵器の名称:モビルスーツ
前半主役機:ガンダムエクシア 後半主役機:ダブルオーガンダム

細かい事いえば、もっといっぱい変わっているのですが、00では前半がガンダムエクシア、後半がダブルオーガンダムとなります。ファーストシーズンのラストでエクシアが損傷し、セカンドシーズンの冒頭で、エクシアリペアという形で、なんとか改修したボロいエクシアが出てきます。
そしてエクシアのGNドライブと、ファーストシーズンの冒頭に少しだけでてきたオーガンダムのGNドライブの2基を搭載するダブルオー。でも、うまく起動せずダブルオーが動きません。そんな時に敵であるアロウズの攻撃の危機に陥ります。主人公である刹那は、起動時にトランザムを起動し、
少年時代自分を救ってくれたオーガンダムと、自分が共に戦ってきた愛機エクシアのGNドライブにたいして、「ここにはオーガンダムとエクシアと俺がいる!!」との掛け声で、ダブルオーはついに起動します。当時、結構久々にかっこいい起動シーンだと思いました。

ダブルオーは最終回で破壊され、片方のGNドライブを奪われ、危機に陥った所で、改修されたエクシアがリペア2として登場。もう一回、GNドライブを搭載して、最後の戦いに挑みます。
いわゆるエルガイム的なアレなわけです。その後、映画化された続編では、ダブルオークワンタという更に新主役機に乗り換えています。

3回に渡ってご紹介したリアルロボットアニメ恒例!主役機交代について。とりあえず、今回はこのぐらいの紹介で終わらせておきます。私の記憶まかせの内容のなので、もしかしたら違う部分もあるかもしれません。また他にも「交響詩篇エウレカセブン」や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、「アルドノア・ゼロ」などについても、紹介しようと思ったのですが、ちょっと今回の内容とはニュアンスが違う感じだったので、省きました。また思い出したり、新しい作品を知る事があったら紹介したいと思います。

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