内容はゲームと別になるか?『デス・ストランディング』実写映画化!

サブカル

続編となる『デス・ストランディング2』が発表され、ファンを驚かせていましたが、なんと『デス・ストランディング』の実写映画化も進行中というニュースがありました。



『デス・ストランディング』映画化

先日続編となる『デス・ストランディング2』が発表され、ファンを驚かせたコジマプロダクションのゲーム『デス・ストランディング』。今度はなんとこの『デス・ストランディング』の映画を製作するというニュースがありました。ニュースによると、コジマプロダクション初の長編映画化となる本作の物語の内容自体はまだ伏せられているようです。現在判明しているのは『デス・ストランディング』をベースにした映画を制作するということと、ゲームとは違う新たな要素やキャラクターが登場するということが明確にされているそうです。脚本と監督は現在の所は不明。でもって、ロサンゼルスを拠点とするホラー映画『バーバリアン』で製作総指揮を務めたアレックス・ルボヴィッチ氏率いる制作会社Hammerstone Studiosが協力していき、小島監督はプロデューサーを担当することになるようです。
現時点で判明していることだけの情報だと、どうもゲーム本編とは物語自体は少し違う内容になる感じがしますね。個人的に『デス・ストランディング』の世界観や設定、物語などすごく魅力的な作品だったので、あのままの物語を俳優さんたちもそのままで映画化してくれるだけで、絶対観に行くのですが、そうではないようで少し残念。でも、死後の世界が科学的に証明されたあの世界感をベースにした物語にはなると思いますので、それだけでこれまでの映画作品などにもない魅力があると思いますので、続報を期待して待ちたいと思います。



『デススト2』でも意味深な発言

映画もそうですが、すでにあちこちで話題になっている続編である『デス・ストランディング2』についても、小島秀夫監督が最新のポッドキャストでコメントしたようです。まず、主人公のサムを演じる俳優「ノーマン・リーダス」のモーションキャプチャー制作が始まったばかりだということ。そして『デス・ストランディング2』は前作ファンにとってみれば「ノスタルジック」な感覚を覚えるものだが、そうでない人々には真新しさを感じるものになるという発言をしているそうです。過去3年で技術は大きく進歩しており、以前できなかったことが今できるようになったという発言もしていて、前作以上の深い世界観に期待が持てそうですね。そして極み付けに小島監督は「『デススト2』はよくある単なる続編ではない」と発言しているとのこと。すでに紹介しているトレーラーでは、正直前作のような雰囲気が感じ取れなかったので、配達をメインにしたゲームではなくなる可能性もありますね。一部では賛否両論な作品でしたが、個人的にはあの“配達”をメインにしたゲームデザインは、スルメゲー的な中毒性があったので、そのまま残してほしかったのですが、どうも主旨自体も変わりそうな気がします。いずれにせよ、発売とかはまだまだ先だと思いますので、詳細な情報がでるまで待ちたいと思います。

 

『デス・ストランディング』の物語


最後に今回映画化が発表された『デス・ストランディング』の物語を少し紹介。内容に関してはいろいろ変わる可能性がありますが、世界観などベースとなるゲームの物語を簡単に紹介します。
物語の舞台となるのは、突如発生した原因不明の大災厄によりアメリカ合衆国が崩壊した世界。その大災厄とは”デス・ストランディング”と呼ばれ、地表からはタールが滲み出し、触れると時間を奪う(急激に経年を促進させる)「時雨」が降り、その付近にはあの世(死後の世界)から現れた「BT」と呼ばれる存在が現れ、人間たちをあの世へ取り込もうとしていました。そんな得体の知れない存在「BT」に人間が取り込まれてしまうと「ボイドアウト」という大爆発を起きてしまいます。普通の人間には見えない「BT」により、「ボイドアウト」で辺り一帯が壊滅してしまうという被害が起きていました。そのため生存者たちは地下シェルターに避難するようになり、国と人は分断され、物流もままならなくなっていました。そんな崩壊した世界の中、かねてから配送業に携わっていた人たちのおかげで、最低限のライフラインは確保されていました。しかし、そんな世界にも関わらず、武装過激派や遺体による対消滅や流通を利用して、小型核爆弾を用いたテロ行為が頻発していて、人々は脅威に晒されていました。
主人公の「サム・ストランド」は、とある過去により組織を離れフリーランスの配達人となっていました。孤独に運送をこなすようになったサムは、いつしか人々の間で「伝説の配達人」と呼ばれるようになっていました。サムはある日、かつて所属していた組織「ブリッジズ」からの依頼で、現在の大統領で自分の育ての母である「ブリジット・ストランド」と再会します。ブリジットは末期癌にで病床にいて、サムへ「世界をつないでほしい」と告げ亡くなってしまいました。「世界をつなぐ」というのは、”デス・ストランディング”後に発見された技術である「カイラル通信」を使って、バラバラになったアメリカを横断し、再び一つの国にまとめ上げること。
そんなブリジットの最後の願いであっても、サムは消極的でした。そんな中、ブリジットの娘である「アメリ」が先発隊としてすでに「カイラル通信」を繋ごうと行動を起こしていました。しかし、アメリは武装過激派により孤立状態になってしまっていました。人に対して距離を開けがちなサムが唯一心を許していたのは囚われてしまったアメリだけでした。サムはアメリカのためではなく、アメリを救うためだけに、世界をもう一度繋ごうと、東から西へアメリカ大陸横断の旅に出ることになります。

個人的には感じた前作『デス・ストランディング』の魅力につては以前も紹介していますので、今回の映画化のニュースで興味もった人はぜひプレイしてもらいたいですね。・・・人を選ぶ作品ですけど。

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今回は以上です。

 

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