『真・女神転生Ⅴ』ストーリーの紹介part3[完全ネタバレ注意]

サブカル

前回の続きです。

『真・女神転生Ⅴ』のストーリーを紹介しています。

『真・女神転生Ⅴ』ストーリーの紹介part2[完全ネタバレ注意]
前回の続きです。 『真・女神転生Ⅴ』のストーリーを紹介しています。 ネタバレを多く含む内容となっておりますので、ゲームをプレイする予定の人や、プレイする人はブラウザバックを推奨します。 (adsb...

ネタバレを多く含む内容となっておりますので、ゲームをプレイする予定の人や、プレイする人はブラウザバックを推奨します。



それぞれの創生

アブディエルと太宰イチロウはこれまでのように、神のが統治する世界にし、恒常的な生活を送ることを願います。しかし、アブディエルは束縛された天使の姿のままでは、他の2組に勝てないことを確信していました。そこでアブディエルは神のため、世界のために自らが悪に堕ちることを決意します。堕天したアブディエルの姿はこれまでのような高貴な天使の姿ではなく、禍々しい悪魔の姿へと変貌し、イチロウはその姿をたたえました。しかし、ツクヨミは神を信じながら禁断の実を望んだその姿を哀れんでいました。そんなツクヨミは東京と日本を守るため、唯一神ではなく多くの神による多様性のある新たな世界を望んでいました。
そこへ現れたのが八雲とジョカ。このペアの目的は「至高天」の神の玉座を破壊しすること。東京を創生することもなく、支配者がいない世界にするといいます。それぞれのペアはそれぞれの目的のため、「至高天」へと向かいました。そこへ謎の声が聞こえます。その声は主人公にもどのような世界を創世したいか選ばないといけないといけないと伝えます。神のが統治する世界か、多くの神による多様性のある新たな世界か、玉座の破壊か。ここで主人公は選択します。

物語分岐

ここで物語が分岐します。『真・女神転生Ⅴ』もこれまでのシリーズ同様に、「Lawルート」「Chaosルート」「Neutralルート」が存在し、今作に関してはさらにもう一つエンディングがあります。主人公が選んだ選択肢により、各ルートでのエンディングを迎えます。各ルートを紹介いたしますが、一部共通の部分もありますが、微妙に違う部分もありますので、省略せずそのまま紹介しています。

 

Lawルート

主人公は神が統治する秩序のある世界の創世を選択しました。しかし、至高天に入った主人公の目の前で、同じ意思を持つアブディエルとイチロウは「ツクヨミ」によって倒されてしまいました。イチロウは主人公に後を託し、消えていってしまいます。すでにユヅルと1つになったツクヨミは敵対してしまったことが残念だと告げ、主人公と戦うことになります。


ツクヨミを撃破した主人公は、王座へと向かいます。しかし、王座を目の前にしてもう一つのペアである八雲とジョカが立ちふさがりました。八雲もジョカと1つになり、主人公に襲いかかってきました。そしてこれも撃退することに成功します。


敵対するペアがいなくなった時、タオは女神の姿へ変わり、主人公を神の王座へと導きます。しかし、ここでこれまで主人公を含む全て様々な者に語りかけ導き、創造主を倒した大魔王「ルシファー」が立ちはだかりました。


魔王であったルシファーは創造主を倒し、その知恵を食らって事象の存在へと至りこの世界を理解したと言います。たとえここで創生を行っても時が経てば新たなダアトが現れ、その世界のナホビノが主人公を倒し、世界は繰り返されるといいます。それがこの宇宙を司る事象「マンダラの法則」。ルシファーは主人公がルシファーを討つことで、世界はその事象より解放されると言います。そして最後の戦いが始まります。そして真の姿に変わったルシファーを見事打ち滅ぼし、ついに主人公は神の玉座へと至り世界の創生をします。


主人公の選択は前王が残した秩序を引き継ぐこと。新たな東京を想像し、消えた民を作り直しました。それは前王が行なった奇跡の真似でしたが、人々はそれを知る由もなく生活を続けます。それは多様性を否定し、可能性を閉ざす世界でしたが、多くの迷いやすい人間にとって、それは希望の光であり、揺るがぬ信仰の道でした。ここでLawルートは幕を閉じます。

 

Chaosルート


主人公は唯一神ではなく多くの神による多様性のある新たな世界の創世を選択しました。しかし、至高天に入った主人公の目の前で、同じ意思を持つ越水=ツクヨミとユヅルはアブディエルとイチロウによって倒されてしまいました。越水とユヅルは主人公に後を託し、消えていってしまいます。


アブディエルとイチロウは1つになりナホビノへと姿を変え、お前も創世するつもりなら、許すわけにはいかないと主人公に襲いかかってきます。アブディエルとイチロウを撃破した主人公は、王座へと向かいます。


しかし、王座を目の前にしてもう一つのペアである八雲とジョカが立ちふさがりました。八雲もジョカと1つになり、主人公に襲いかかってきました。そしてこれも撃退することに成功します。
敵対するペアがいなくなった時、タオは女神の姿へ変わり、主人公を神の王座へと導きます。しかし、ここでこれまで主人公を含む全て様々な者に語りかけ導き、創造主を倒した大魔王「ルシファー」が立ちはだかりました。


魔王であったルシファーは創造主を倒し、その知恵を食らって事象の存在へと至りこの世界を理解したと言います。たとえここで創生を行っても時が経てば新たなダアトが現れ、その世界のナホビノが主人公を倒し、世界は繰り返されるといいます。それがこの宇宙を司る事象「マンダラの法則」。ルシファーは主人公がルシファーを討つことで、世界はその事象より解放されると言います。そして最後の戦いが始まります。そして真の姿に変わったルシファーを見事打ち滅ぼし、ついに主人公は神の玉座へと至り世界の創生をします。


主人公の選択は多様性の世界。それは1柱だけの神ではなく、無数の神で世界を統治した東京の創世でした。唯一神の秩序から自由になった人間たちは、色々な可能性を手に入れることができました。しかし、多くの神が存在することにより、対立や意見の不一致など争いが絶えない世界となってしまいました。強い者には自由な世界でも、弱い者にはそうではない世界となりました。ここでChaosルートは幕を閉じます。

 

Neutralルート


主人公は玉座の破壊を選択しました。するとタオが女神の姿に変わり、創世をしないのであれば、導くことはできないと言い、その場から去っていってしまいました。そして至高天に入った主人公の目の前では、同じ意思を持つ八雲とジョカはアブディエルとイチロウによって倒されてしまいました。最後の攻撃がくる瞬間、八雲は身を呈してジョカを庇います。


ジョカは膝で八雲の最後を看取りながら、主人公に八雲の意思を継いで欲しいといいますが、八雲はそれを制します。ジョカが姿を消すとアブディエルとイチロウは1つになりナホビノへと姿を変え、主人公と戦うことになります。アブディエルとイチロウを撃破した主人公は、玉座へと向かいました。しかし、王座を目の前にしてもう一つのペアである越水=ツクヨミとユヅルが立ちふさがりました。ツクヨミもユヅルと1つになり、主人公に襲いかかってきました。そしてこれも撃退することに成功します。そしてナホビのは王座へと至り、それを破壊しました。

これにより創生はされず混沌とした悪魔のはびこる時代が続くことになります。しかし、絶対的な存在が消えたことにより、人間は悪魔と戦う術を手に入れました。もしかしたら強大な悪魔の力の前に人類はなすすべもなく数を減らしていくかもしれません。しかし、持ち前の知恵による創意工夫で必ずや勝利を収めると新たな王は確信し、Neutralルートは幕を閉じます。

 

真エンディングルート


主人公は玉座の破壊を選択しました。するとタオが女神の姿に変わり、創世をしないのであれば、導くことはできないと言い、その場から去っていってしまいました。そして至高天に入った主人公の目の前では、同じ意思を持つ八雲とジョカはアブディエルとイチロウによって倒されてしまいました。最後の攻撃がくる瞬間、八雲は身を呈してジョカを庇います。ジョカは膝で八雲の最後を看取りながら、主人公に八雲の意思を継いで欲しいといいますが、八雲はそれを制します。ジョカが姿を消すとアブディエルとイチロウは1つになりナホビノへと姿を変え、主人公と戦うことになります。


アブディエルとイチロウを撃破した主人公の元に再びジョカが現れました。「お主はどんな世界を創世したくてここまできたのじゃ?」その問いにはアオガミが答えました。八雲と同じく玉座の破壊。そう告げるとジョカは、「ならばもう一つの可能性を話しておかなければならない」と言い、もう一つの可能性について教えてくれました。それは究極の策として、あえて玉座について、神も悪魔も全神魔が消え去った人間だけの世界を創世すること。そのことを覚えておいてほしいと告げ、主人公の手を握り、そしてどこかへ消えていきました。


王座を目の前にした主人公の前に、もう一つのペアである越水=ツクヨミとユヅルが立ちふさがりました。ツクヨミもユヅルと1つになり、主人公に襲いかかってきました。そしてこれも撃退することに成功します。そしてナホビのは玉座へと至ろうとします。


そこへ去ったはずのタオの体を借りた女神が再び現れます。「あなたの望みは本当に玉座の破壊か?」その問いに主人公はジョカから聞いた究極の策を伝えました。その意思を聞きとめた女神は、主人公を神の王座へと導きます。しかし、ここでこれまで主人公を含む全て様々な者に語りかけ導き、創造主を倒した大魔王「ルシファー」が立ちはだかりました。

魔王であったルシファーは創造主を倒し、その知恵を食らって事象の存在へと至りこの世界を理解したと言います。たとえここで創生を行っても時が経てば新たなダアトが現れ、その世界のナホビノが主人公を倒し、世界は繰り返されるといいます。それがこの宇宙を司る事象「マンダラの法則」。ルシファーは主人公がルシファーを討つことで、世界はその事象より解放されると言います。そして最後の戦いが始まります。


そして真の姿に変わったルシファーを見事打ち滅ぼし、ついに主人公は神の玉座へと至り世界の創世をします。主人公が選んだのは全ての神魔が消え去った人間だけの世界。それはこれまで共に戦ってきたアオガミも存在できない世界でした。アオガミは主人公の行いは魂を同じものとする自分の行いでもあるといい、「世界を頼む」と手を差し伸ばし、主人公はそれに握手する形で応え、アオガミとも別れることとなりました。


主人公の選択は人間だけの世界。そこはかつてと同じ世界でありながら、かつてとは違う世界。以前のような日常の風景がながれます。全ての悪魔から、そして輪廻のシステムから解放された世界。かつてのように学校へ向かう主人公の姿がありました。それを見つめていたのは、駅のベンチに座るナホビノの瞳をしたもう一人の主人公。マンダラを超えた世界が存在できるかどうか、その未来は大宇宙の意思だけが知っている・・・という言葉を最後に真エンディングルートは幕を閉じます。

これにて『真・女神転生V』のストーリーの紹介は終了となります。ルート分岐してからは基本的な流れはにていますが、Neutralルートからは少し流れが違ってきていて、真エンディングのみ、エンドロール後にムービーが流れました。これらのストーリーの紹介を経て、今後何かしらのレビューを改めてしたいと思います。

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今回は以上です。

 

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