海外メディアがガンダムUCをトランスフォーマーと紹介!世界中で炎上に!

時事問題

8月5日に海外メディアのBBC(British Broadcasting Corporation)がTwitterで、現在絶賛開催中のオリンピック、TOKYO2020のスピードクライミングについて画像つきでツイートをした際、後ろに映り込んだお台場の『ユニコーンガンダム』の立像のことを『トランスフォーマー』と紹介してしまい、世界中のファンから一斉にツっ込みを受け、炎上してしまっています。

直訳すると「スピードクライミングが十分に恐ろしいと思ったちょうどその時、あなたは今、トランスフォーマーにも感銘を与える必要があります」といった内容のツイート。そのツイートに世界中のファンが反応しています。以下が海外のツイート。

 

つい笑ってしまう今回のこの炎上騒動ですが、私が驚いたのは、世界中にこんなにガンダムが認識されていた事。もちろん、それなりに輸出してきたシリーズですが、海外では『機動武闘伝Gガンダム』や『新機動戦記ガンダムW』は人気あったとの事ですが、宇宙世紀シリーズは海外で受けがあまりよくなかったと聞いていました。現在のようにネット社会になった事で、そういった認識も変わったのでしょうか。1ファンとしては非常にうれしい海外の反応です。

 

さて今回の話題となったスピードクライミング以外にも、オリンピックではお台場が会場になるたびに都度『ユニコーンガンダム』の立像が映り込み海外でも話題になっているようです。トライアスロンの競技の時に関しては、アナウンサーが「モビルスーツが見下ろす中、各選手たちが・・・」といったようなアナウンスをしていたため、思わず宇宙世紀で行われるオリンピックはこんな感じなのかと密かに感じてしまいました。

 

対する『トランスフォーマー』も実は日本産

今回間違われてしまった『トランスフォーマー』ですが、アニメやハリウッドの映画などを見ると海外のキャラクターと思われがちなのですが、実は『トランスフォーマー』も元は日本産だったります。元々は日本国内でタカラ(現在のタカラトミー)から販売されていたロボットが変形などする玩具『ダイアクロン』や『ミクロチェンジ』シリーズの内の後期に展開した変形ロボットを、アメリカのハズブロ社が業務提携し、新たな設定を加えた物を『TRANSFORMERS』として販売したものが北米を中心に大ヒットしました。そしてそれを日本に逆輸入したものが『トランスフォーマー』シリーズとなっていきます。日本では1985年からアニメが放映され、その後もずっと製作され続けている長寿シリーズです。

知っている人も多いと思いますが、2007年にはついにハリウッドで実写映画化し、その後も続編が作られ続けていて、実写版もアニメのように長寿化しています。世界中からのツっ込まれる事になった今回の出来事ですが、世界的な認識に関しては、ガンダムよりやはり『トランスフォーマー』の方が高いようです。

ガンダムもワールドワイドへ

本ブログ内のガンダムがついにNetflixで実写化!監督はジョーダンヴォートロバーツにてすでに紹介しましたが、『機動戦士ガンダム』がNetflixで実写映画化が予定されています。また、ハリウッド映画の超巨匠スティーヴン・スピルバーグが制作したヴァーチャルゲームの世界を舞台とした映画『レディ・プレイヤー1』でもかなりいい場面で、ガンダムが登場するなど、昔と違ってガンダムは本当にワールドワイドになっているようですね。今回のオリンピックや問題となたツイートでもさらにその認識が広まったと思います。

以上が今回炎上したBBCのツイートについてでした。しかし、BBCのTwitterの画像、ユニコーンと合わせて見ていると非常にいい写真ですね。

今回は以上です。

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