実写ビバップ吹替版はスパイクが山ちゃん!フェイが林原めぐみさん!

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これまで当ブログでも何度かこの実写化のニュースをお伝えしてきた『カウボーイビバップ』英語版の日本語字幕で視聴するという人もいるかと思いますが、私は個人的には、吹き替えで見たいです。Netflixでの実写化で私の大好きなゲーム『ウィッチャー』も実写化されていて、その吹き替えがゲーム版とまったく違っていたので、『カウボーイビバップ』もアニメ版とは全く関係ない声優さんが吹き替えをするものだと思っていました。しかし、今回の発表によると3人のキャラクターは原作のアニメと同じ声優さんとのことで、楽しみが倍増しました。まずはビバップ号のメンバーから紹介します。

 

スパイク・スピーゲル

ジョン・チョーさん演じる主人公(でいいと思う)のスパイクの声の担当は、原作アニメと同じく山寺宏一さんが担当。スパイクといえばやっぱ山ちゃんですね。当時、エヴァンゲリオンで加持さんの声を聞いて、かっこいい声の声優さんだなぁと思っていて、その後、『カウボーイビバップ』のアニメで主人公をやっていた時の記憶を鮮明に覚えています。山ちゃんは数え切れないキャラを担当していますが、個人的には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のギュネイをやっていたことも後で知って驚きました。山寺さんは今回、実写版のスパイクも担当することで、「『カウボーイビバップ』は僕にとって本当に大切な作品です。実写版が作られる事を心待ちにしていました。アニメ版へのリスペクトを強く感じ感動しています。今回スパイクを見事に演じているジョン・チョーさんの演技に合わせつつ、自分が演じてきたスパイクの雰囲気もしっかり出せればと思っています。実写版ならではの設定や展開も多々あります。ビバップを好きだった方にも、全く知らなかったという方にも楽しんでいただけたらうれしいです!」と、コメントしているとのことです。




フェイ・バレンタイン

ダニエラ・ピネダ演じる金の亡者(実写版ではまだわかりませんが)、フェイ・バレンタインの日本語版のキャストは、これまたアニメと同じ林原めぐみさん。林原さんもたくさんのキャラをこれまで担当していますが、一番有名なのは、やっぱりエヴァンゲリオンの綾波レイなんですかね?今だと『名探偵コナン』の灰原哀の方が有名なんでしょうか。とにかくスパイクとフェイのあのやりとりが、また新たに聞けるだけでこの実写版を視聴する価値はあると思います。もはや二人とも大御所の声優さんになっちゃいましたからね。演技力もパワーアップしたフェイなのかもしれません。

 

ジェット・ブラック

ムスタファ・シャキール演じる、ビバップ号のお袋さん的存在のジェットの声は、亡くなってしまったアニメ版の石塚運昇さんに代わって、『トランスフォーマー』シリーズでコンボイ(オプティマスプライム)などで有名な楠大典さんが担当することになりました。石塚さんのジェットの声を聞きたかったのですが、これはしょうがないです。楠大典さんは『カウボーイビバップ』以外にも石塚さんの代役などを担当しているとのことです。まだ本編を見てはいないですが、確かに声質としては近い気がするので、楠大典さんのジェットにも注目していと思います。しかし・・・しつこいようですが、やっぱりエドはいないんですね。

 

ビシャス

アレックス・ハッセルが演じるスパイクの宿敵ビシャスの日本語版のキャストは、こちらもアニメ版と同じ、若本規夫さんが担当します。もはやアニメの声優というより、「人志松本のぉ、すべるぁな〜〜いはなし〜〜〜」のナレーションで有名な「強力若本」こと、若本規夫さんです。他にも『サザエさん』の穴子さん役でも有名。個人的にはファーストガンダムの最初のザクのパイロット、ジーンを担当していた事を後々知って驚きました。「へへっ、怯えているぜ、このモビルスーツはよ」のジーンです。アニメ版同様にビシャスを演じてくれるとのことで、再び実写版で山ちゃんvs若本さんの戦いが見れるわけですね。「なるぁば、なぜ生きてイルゥゥゥ!!」のシーンは『カウボーイビバップ』屈指の名場面なので、実写版でも期待したいです。

ジュリア

エレナ・サチンが演じるスパイクの元カノ、というか今もなのかな?扱いがいろいろ難しい謎の美女ジュリアを演じるのは、これまたアニメ版同様に高島雅羅さんというか、ジュリアも登場するんですね。これまでキャストとか発表されていないので、出ないかと思っていました。・・・ってか、ビシャスの話をやるならでるか・・・。

 

他のキャスト

担当キャラクターが発表されていませんが、他の日本語版のキャストも発表さています。発表された声優さんは垂木勉さん、長沢美樹さん、土師孝也さん、堀内賢雄さん、磯辺万沙子さん、朴璐美さん、緑川光さん。このメンバーから見ると、実写版で描かれるエピソードもなんとなく見えてきます。まず、物語内で賞金首を紹介するテレビ番組「BIG SHOT」の司会者のパンチとジュディをそれぞれ垂木勉さんと長沢美樹さんがアニメ版では担当していました。土師孝也さんはテディ・ボマー。堀内賢雄さんはビシャス絡みのエピソードで登場したグレンを担当していました。緑川光さんはそのグレンの登場するエピソードでビシャスの側近として登場するスパイクとも親しかったリンを担当していました。こうなると大体描かれるエピソードもわかってきて面白いですね。他にも今やゲラルト(の声優さん)の奥さんとなった朴璐美さんも何かしら声を担当するようです。こちらはアニメ版には出演していなかったビッグネームなので、びっくりしました。逆に!

声優さんのほとんどが同じようなので、本当に楽しみになりました。ネットやSNSではコスプレだなんだと、まだ見る前からネガティブな意見がありますが、『ウィッチャー』のように、この実写版がきっかけに『ビバップ』の人気が再燃するかもしれません。個人的には超期待しています。

今回は以上です。

   

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