『ククルス・ドアンの島』6月3日公開!ミライさん新キャストも発表

サブカル

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインや作画監督などを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。公開日が6月3日に決定するとともに、登場人物のキャストなども発表されました。



公開日は6月3日(金)

https://twitter.com/g_cucuruzdoan/status/1488995650956144644?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1488995650956144644%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Frobosoku%2Farchives%2F58975613.html

夏になると思っていましたが、思ったより早い公開が発表されました。テレビアニメの第15話『ククルス・ドアンの島』については、以前紹介した記事を参照していただくとして、今回はツイッターにて公開された監督である安彦さんのコメントとともに、公式ホームページでは登場人物とそのキャストも発表されています。今の所、物語のメイン(?)となるドアンは発表されていませんが、旧作で活躍したホワイトベースのクルーが一通り揃っているので、この顔ぶれみるだけでワクワクしてしまいますね。ガンダムのデザインを見てなんとなく予想していましたが、後ほど紹介するストーリーを見るとやはり物語のベースとなっているのは、『THE ORIGIN』版のガンダムのようです。テレビ版では『ククルス・ドアンの島』は第15話で割と早い段階の物語でしたが、劇場版は旧作の中盤に訪れたジャブローの後のストーリーになっているようです。『THE ORIGIN』では元の『ガンダム』のストーリーの前後を入れ替えている部分が結構あり、『ククルス・ドアンの島』も同じように改変されているようです。なぜタイトルに『THE ORIGIN』をつけないのかはわかりませんが、ストーリーラインは『THE ORIGIN』のもののようです。

ストーリー

公式より引用

ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反抗作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…?

ジャブローの後という事以外は、基本的にはテレビアニメの第15話とあまり変化がなさそうなストーリーですが、映画1本で描くわけですから、そのままなわけないと思います。ジャブローの後ということで、ジャブローのラストにホワイトベースに配属になったスレッガーさんも登場するのが興味深いですね。

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スタッフとキャスト

以前も紹介したスタッフに加え、今回キャストも発表されました。

スタッフ

企画・製作:サンライズ
原作:矢立肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和 田村篤 ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男 カトキハジメ 山根公利
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士 飯島亮
CGI演出:森田修平
CGI監督:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之

キャスト

アムロ・レイ:古谷 徹
ブライト・ノア:成田 剣
ミライ・ヤシマ:新井里美
セイラ・マス:潘 めぐみ
カイ・シデン:古川登志夫
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
フラウ・ボゥ:福圓美里
スレッガー・ロウ:池添朋文

気になるキャストは新旧入り交じった感じになっていますね。初代から続投し続けているのが、アムロの古谷 徹さんと、カイの古川登志夫さんのみ。ブライトさんは『機動戦士ガンダムUC』以降、『閃光のハサウェイ』でも担当している成田 剣さん。そしてシャアとセイラさんの過去を描いたアニメ版の『THE ORIGIN』でそれぞれのキャラクターを担当した新しめのキャストのセイラさん役が潘 めぐみさん、ハヤト役が中西英樹さん、フラウ・ボゥ役が福圓美里さんとなっています。今回新しく発表されたのが、ミライさんを演じていて他界された白石冬美さんに変わり、新井里美さんが新たにミライさんの担当に。出番は少しかもしれませんが、『閃光のハサウェイ』にも登場する可能性が高いキャラだけに今後も担当することになりそうです。また、スレッガーさん役の池添朋文さんは、現在稼働中のソーシャルゲーム「機動戦士ガンダム U.C. Engage」からスレッガーさんを担当しているとの事です。

ジャブローの後の物語ということなので、テレビ版の15話と比べると、アムロもパイロットとして、かなり成長している物語になると思いますので、ヘタレで甘ったれた部分はなさそうですね。成長したアムロがあの島でドアンと出会った時、どんな物語になるが非常に興味があります。テレビ版では最後にドアンのザクを海に沈めて終わりましたが、映画版ではどんなクライマックスが用意さrているか気になる所。ここまで大々的に公開して、テレビ版と同じオチということは、さすがにないと思いますので、旧作のファンも楽しめる作品になってそうです。

2022年は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の特別編の放送や、新作テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送、そんでもってこの『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の映画とガンダムファンも忙しい1年になりそうですね。

今回は以上です。

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