仮面ライダーアニメ『風都探偵』舞台化!実写からアニメでまた実写!

サブカル

特撮ヒーロードラマ『仮面ライダーW(ダブル)』の続編で、テレビアニメ版も放送されている人気漫画『風都探偵』が舞台化されることが決定して話題となっています。



『風都探偵』が舞台化

当ブログでも何度か紹介してきた現在放映中の人気アニメ『風都探偵』が舞台化されることが発表されました。2022年12月末から2023年1月にかけて、東京・大阪で上演されるとのこと。主役の二人、左翔太郎役は和田雅成さんフィリップ役は木津つばささん。それぞれ翔太郎役の和田雅成さんはは、TTFC(東映特撮ファンクラブ)のオリジナル作品『リバイスレガシー 仮面ライダーベイル』に白波純平/仮面ライダーベイル役で出演し、フィリップ役の木津つばささんは、舞台『東京リベンジャーズ』の花垣武道役や『Dr.STONE THE STAGE~SCIENCE WORLD~』の千空役などで活躍している人。
アニメや漫画、ゲームなどを舞台化する際、よく“2.5次元”なんて表現をよく見かけますが、『風都探偵』の元となる『仮面ライダーW』は普通の実写作品だったので、3次元→2次元→2.5次元とこれまでにない経過をたどり、ファンの頭を混乱させています。

 

もう一回整理しよう


そもそも『風都探偵』の元となった作品が前述でも伝えた通り、『仮面ライダーW』。2009年9月から2010年8月まで放映された特撮ヒーロードラマです。それまでも仮面ライダーシリーズは割と大人でも楽しめるシナリオが多かったのですが、『仮面ライダーW』はそれまでのシリーズの中でも設定や制作サイドのこだわりなどがしっかりしていて、探偵物と絡めたことにより、仮面ライダーシリーズ屈指の人気作品となりました。この時の主演は翔太郎役が桐山漣さんで、フィリップ役が菅田将暉さん。二人とも今では超人気俳優となっていますが、最初の翔太郎とフィリップはこの二人。1年間のテレビシリーズにくわえ、映画版も数本出演しています。


そんな『仮面ライダーW』の人気から2017年からテレビシリーズの続編として、『ビッグコミックスピリッツ』にて連載が開始されたコミックが『風都探偵』。タイトルは違いますが、登場人物や設定などはほぼそのままとなっていて、脚本もテレビシリーズを担当していた三条陸さんが勤めることで、漫画ではあるものの、しっかりとした『仮面ライダーW』の続編ということで、すでに人気俳優となった桐山漣さんと菅田将暉さんさんが、『ビッグコミックスピリッツ』の表紙に登場するなど、話題になりました。

そして今年2022年にこの『風都探偵』がアニメ化したというわけです。
そんなアニメ化を果たした『風都探偵』が今度は舞台化。当たり前ですけど、桐山漣さんと菅田将暉さんが出演するわけないので、今回の俳優さんに決定したようです。



仮面ライダーWを見よう!

当ブログではもう何回も紹介していますが、改めてまた紹介します。実質『風都探偵』の前日譚となっている本編、特撮ヒーロードラマ『仮面ライダーW』は今見ても傑作なので、『風都探偵』で興味持った人はぜひ視聴することをおすすめします。ノリや雰囲気、ナレーションやガイアメモリーの音や声など、現在放映中の『風都探偵』とまったく変わらない印象です。もちろん、敵となるドーパントに関しては、アニメのようなデザインではありませんが、設定や扱いはそのままなので、『風都探偵』を見て面白かった人はすんなり物語にのめり込めるかと思います。お人好しの二枚目半である翔太郎とその出生が謎のフィリップとのコンビで物語が進み、フィリップの謎が明かされたり、コンビだからこその感動するエピソードもあります。この『仮面ライダーW』はとにかくその設定がしっかりしていて、ブレがなく、そして事件ひとつひとつのエピソードも非常に面白い作品です。そのあたりは『風都探偵』を見ればわかるかと思います。まだ幼さの残る桐山漣さんと菅田将暉さんの二人の共演をみるだけでも価値があるんじゃないでしょうか。ちなみに映画版では翔太郎のおやっさん役として、吉川晃司さんも出演しています。今、見返すと結構濃いキャストとなっています。

ちなみに最新作も面白いです

つい先日紹介したばかりなのですが、9月は放映が開始された最新作『仮面ライダーギーツ』も久々に面白い作品になりそうです。私は毎年、新しい仮面ライダーの放映が始まると、最初の4話くらいまで見て、その年の仮面ライダーを視聴し続けるのか決めているのですが、今年の『仮面ライダーギーツ』は非常に面白くなりそうです。詳細は前回紹介した内容を確認してもらうとして、ゲームを題材に多人数の仮面ライダーが競い合うのが主な内容で、これまでの仮面ライダーと違い、変身後の装備が全員決まっておらず、どのアイテムを誰が手にいれるかというのが、非常に面白いです。主人公であっても最初はへぼい装備から開始し、ゲームやミッションの進行途中で強い装備をゲットしていく感じになっています。現在のところ、このゲームの存在や世界観、敵の正体などまだまだ謎ばかりで、これから盛り上がっていきそうな気がします。『仮面ライダーW』のように後々まで続く名作となりうるか?期待しています。気になった方はニチアサに見てみてください。

実写→漫画→アニメ→舞台とここ最近のサブカルチャーのジャンルをほとんど網羅した『仮面ライダーW』。あとはゲームくらいでしょうか。

今回は以上です。

 

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